テクノロジーに心も仕事も奪われそうな日々を綴ります。

子供の自主性を育てるには、親がいかに子供をほったらかしにできるかが大事

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こんにちは。もうすぐ子どもたちが冬休みということで戦々恐々としている主夫です。

世の中の親御さんたちの少なくない方々は、我が子には良い人生を送ってほしいと思っていることでしょう。そして、そのためには自主性を育てようと考えている方もいるかと思います。

でも、そもそも子供の自主性の育て方ってどうすればいいんだろうかというのは結構悩みどころではないですか?

悩んでは色々とアプローチしてみてということを繰り返している人も多いことでしょう。

自主性っていうのは何なのかといえば、自ら考え行動を起こすことだと思うんですよね。

そう考えると、親が考えて色々と子供に手を施すのってむしろ逆効果だなぁって最近は思っています。

うちの子の場合、パソコンを与えてScratchの使い方を教えたら後は勝手に色々作っています。

そんな中、ある時Scratchでアニメを作っていたんですよ。それを見て「プログラミングはアニメを作る道具じゃないんだけどなぁ。」というのも頭をよぎりました。

しかし、道具をどう使うかは自由だし、本人が一生懸命取り組んでいるのに水を差すのもどうかと思いほっときました。

そしたら一通りアニメーションを作成して嬉しそうに「こんなのを作ったよ!」と教えてくれました。

それ以来、アニメも作るし、Scratchのコミュニティで見かけたゲームのクローンを作ったり、YouTubeの実況で見た青鬼というゲームのクローンを作ったりと色々想像以上のことをするようになりました。

この時思ったのは「ああそうか、大人の概念でこうあるべきみたいなのを押し付けたらいかんのだな」と。

どんな道具だろうと、目的を達するために使えるのならどういう使い方でもいいし、それを考え出すのも個性であり自主性だなと感じたのです。

もし途中の段階でプログラミングとはどうのこうのというのをひたすら娘に説いていたらどうなったかなぁと想像すると、やっぱり娘にとっては鬱陶しいと思うんですよね。

そして、それが原因でプログラミングをめんどくさく感じたかもしれない。

そう考えると、夢中になっていることほど親が干渉しないでほったらかしにしておくのがいいのかなと思います。

親としてできることは教えるのではなく準備をすることだけなのかもしれないなと感じる今日このごろです。

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