テクノロジーに心も仕事も奪われそうな日々を綴ります。

泣き止まない子供への男女別対処法 (仮)

»

秋といえば運動会。運動会といえば足がもつれて必要以上に派手に転ぶお父さん。

そんな無様を晒すわけには行かないので最近走ってます、松井です。

今年、娘の幼稚園の運動会で園児の面倒をみる係になりまして。まあ、去年に引き続きなんですけど。

でまあ、まだ幼稚園児なので親から離れて号泣することかいるんですよ、やっぱり。

で、去年もそんなことがあって、そのときの様子は note に残してあります。

二歳の女の子が教えてくれた「不安の乗り越え方」|松井 真吾|note

で、先日のリハーサルでも記事にあるような感じでちゃんと寄り添ってあげたら泣き止んだんですが、男の子だとちょっと様子が違ったんですね。

そこで、もしかしたら男女で傾向が違うんじゃないかというのを思いついたんです。

まだサンプルが3人なので、タイトルには (仮) と付けておきました。10月には運動会本番があるし、娘の幼稚園はあと二年あるので、引き続き検証していけたらなって思ってます。

泣いている原因からして男女で違う

今回、泣いていた子供は男女一人ずつ。

まず、それぞれの子供が泣き止むまでに至った経緯を書きます。

女の子は、冒頭に書いたとおり、手を取り付き添い、自分が付き添えないときは隣の友だちに手を繋いでってお願いしたり。

とにかく、一人じゃないっていうことを感じてもらうようにしました。

そしたらそのうち泣き止んで、僕がいなくても楽しそうに競技に参加するようになりました。

一方、男子。

会場に入るなり泣きっぱなし。

女の子と同じように声をかけても、寄り添っても反応はイマイチ。

かといって、そのままにしていても埒が明かないので、今やるべきことをなるべく噛み砕いて伝え、自分にやらせるというのを繰り返しました。

運動会のときは、ポケットにものが入っているとだめという規則なので、ポケットの中身をカバンに入れさせます。

でも、ハンカチとティッシュをカバンにいれて、っていったところで相手は聞ける状態じゃない。

そこで両手を取って目線をあわせ。

「ポケットにハンカチとティッシュは入っている?」

「入っているなら出してみよう」

「ハンカチ出せたね」

「そしたらカバンを開けて」

「はい、ハンカチとティッシュをしまおう」

「カバンをここにおいて」

「カバン置けたね」

「じゃあ、一緒にみんなのところに行こうか」

と言った感じ。

かなり細かくやることを分割しました。

そして、みんなのところに合流した頃には泣き止んでたし、その後は泣くこともなく最後までリハーサルをやり通しました。

さて、男女での違いはなんでしょう。

「寂しい」のか「不安」なのか

この対応の違いから考えられるのは、女の子が泣く原因は「寂しさ」から、男の子が泣く原因はできないんじゃないかという「不安」からではないかと思ったのです。

だからこそ、女の子の方は寄り添ってあげることで安心できたんだろうし、男の子の方はやることをきちっと伝えて、一つ一つやらせることで不安を解消できたんじゃないかって。

男女では、不安を解消するポイントが違うんじゃないかということを感じました。

泣き止むために必要なのは「自信」「安心」

ここまでの話を考えると、男の子には自信が、女の子には安心が必要なのかなと思ったわけです。

男の子は、一つ一つやることをできたっていう小さな成功体験を積み重ねて、自分はできるという「自信」によって泣き止んだ。

女の子は、自分は一人じゃないんだ、困ったら助けてくれるんだという「安心」によって泣き止んだ。

そう考えられるんじゃないでしょうか。

とはいえ、冒頭に書いたとおり、まだ3人しか対応していないのでこれが性別による傾向なのか個人差なのかはまだわかりません。

今後もこのあたりを意識しながら傾向を探っていこうと思っています。

ただ、こんなことでも泣きやまない子供に手を焼いてる方のヒントに慣ればと思って、書いてみました。

そんな僕はお金がなくて泣きそうです。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する