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WBI コンシェルジュの Try ! & Error ?

WBIとは Working 、Business & ICT。WBI コンシェルジュとは、働き方の見直し、業務改革、ICT活用の支援・相談役です。

あなたの仕事を小学生に説明できますか?

うちには、中3と小5の子どもがいます。1年前だったか、お父さんの仕事は何しているの?って聞いてきました。まぁ、それ以前にも何ども聞いてきたんですけど、うまく説明できないし、説明してもわからんだろうということで、「パソコンの先生」ということにしていました。

上は中3、下も小5になり、少し、具体的にどんな仕事をしているか分かってもらおうと説明することにしたんです。そもそも、子どもたちも親がどんな仕事をしているかってとyっても興味あることなんですよね。小生の親は、日本そば屋だったので聞くまでもなく生活すべてがそば屋でしたから聞いたことなんかなかったですけどね。小生自身も単刀直入に言えるような仕事ではない。でも、そのなかで、子どもたちがいつもパソコンをいじっている姿を見ているので、パソコンに関連する部分の仕事を説明してみようと決意したんです。

まずは、仕事とは、”喜ばれることをすることなんだよ”と話しました。欲しいものをあげる、してほしいことをしてあげる。これが仕事の基本だということを話して納得させる。野菜が欲しいという人がいるから、八百屋さんいて、マッサージして欲しいなぁと思う人がいるからマッサージ屋さんがいる。お金をもらうには、モノとかサービスとかを上げる、してあげることであると。

そして、一旦概念の話にすり替える...

世の中、パソコンをはじめコンピューターが生活を豊かに、楽にしているんだ。銀行だって、スーパーのレジだって、コンピューターを利用したシステムっていうものを使ってるんだ。電車だって、信号だって、インターネットだってコンピュータを使ったシステムで動いて、使ってるんだ。コンピューターとシステムが、みんなの仕事を楽にしたり、早くしたり、正確にしているんだ。

うん、、うん...(子どもたち)

でも、コンピューターとかシステムって、誰もが詳しいわけじゃないよね。コンピューターとかシステムって、大学で勉強するくらい難しいことなんだよ。でも、難しいとうまく使えないよね。だから、コンピューターとかシステムを使いたいっていう人にコンピューターやシステムを使えるように教えてあげたり、代わりに作ってあげるというサービスをしてあげているんだ。

ふーーん...(子どもたち...分かったような、分からないような表情)

例えば、1時間かけて人がかかる仕事があったとするよね。難しい計算とかたくさん計算するような仕事。これが、10秒で出来てしまうようなパソコンとかシステムがあったら使いたいって思わない? しかも、絶対に間違えない。

使いたい! (子どもたち)

でしょ。お金を出してもパソコンとかシステムを買っても使いたい?

お金があれば!(子どもたち)

お金があって、仕事を楽に、早く、正確にしてくれるパソコンやシステムを欲しいという人に、作ってあげたり使い方を説明したりしているんだよ。

今、どんどん新しい者が出てくるでしょう。iPhoneとか、携帯とか、小さなパソコんとか。ゲームを作る仕事もあるんだよ。

ふーーーん(子どもたち) (私もゲームの仕事をやりたい!っていう言葉を予想していたが、出てこなかった(笑))

仕事って、でも、結局は、人と人の話し合いで決まるんだよ。これは、こんなにいいものですよってアピールしたり、こんなモノくださいって注文したり。コミュニケーションって言うんだけど、人と人との話し合いの中に仕事があるんだ。だから、お父さんは、新しいものについて勉強にして話せるようにしておかないと先生になれないよね。だから、お父さんは、いつも家の中でもパソコンしてたり、iPhoneいじったりして、いろいろと使うことで知ろうとしているんだ。

だから、いつもお父さんは、パソコンでお父さんの顔写真が出てくるものを見ているんだ...

そうそう、お父さんは、あーだこーだと仕事、仕事といって、パソコンで遊んでるのよ(どこからか、お母さん)

遊びも仕事につながるんだ。

無表情(子どもたち)

こんな感じだったと思います。それでも、なんとなくいくらかでも納得できたような表情でした。今まで、あまり話したことのなかったお父さんの仕事について、少し真面目に話してくれたことに納得したのかもしれません。

仕事内容を子どもに分かるように言葉にする。結構、難しい。また、なんだか胡散臭いなぁと思ったのも事実。サービス業の宿命なのかもしれません。それでも、「まだまだ、お父さんの仕事の一部なんだよ」って言うと突っ込まれるのは確実だと思ったので言わずに笑顔で終わらせました。

多分、お母さんも小生の詳しい仕事の内容なんて分かっていないはず。そんなものなのかもしれません。海千山千が仕事ですから、綺麗な言葉だけでは語り尽くせないのが仕事。でも、子どもに仕事を分からせるのも大事な親の役目なのかもしれない。

言葉にして思う自分の仕事の大変さ、微妙さ。そんなことを思いながら、言葉を選んで話し合ったひとときでした。

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Kawakami

ルールの破れ方

先日、友人と呑んでいたときに出た話を。

最近の病院は、入院患者などからのお礼や贈り物を受け取ってはいけないというのがルールです。最近では当たり前となって、周知されてきたかに思いますが、中にはそれを知らない高齢者の方もいるようで...

ある病院で、入院患者が退院するとき。親戚の高齢のおばさんが、気を効かして看護師さんへのお礼としてケーキを持ってきた。それをナースセンターで渡そうとしているのだけれど、当然、看護師さんたちは受け取ってもらえず。渡したい、受け取れないとひと悶着。小さなトラブルに発展。おばさんもプライドがあるのか、渡さずにはいられない。看護師さんたちも受け取るわけにもいかず。きちんと説明するのだが、聞き入れてもらえない。ケーキを持ち帰るもの敗北感を感じているような雰囲気だったそうだ。

そこで、そのおばさん。閃いたのか、「では、ここにこのケーキを捨てます。あとは、ご自由にしてください。食べていただいても捨てていただいても構いません」と言い放って、ケーキをナースセンターにおきっぱなしにしてそそくさと帰ってしまったとか。

看護師さんもバツが悪そうにしながらも、そのケーキを奥に持って行った。まぁ、これでその場は収まり笑い話になっているのだが。

これが、病院でなく看護師でなくケーキでなく... 企業、官僚、公務員で、グレーな背景があるものだったら。看護師がケーキを奥に持って行った時点でアウトだろう。たとえ、奥のゴミ箱に捨てたとしても。

病院での出来事でも、このやり取りを見ていた他の患者さんが、「なるほど、こうやってお礼を渡すのか!」って思って同じことを繰り返さないとも限らない。お礼を渡すのではなく、ここに捨てた、拾ったという解釈になって。

確かに、あの場面、状況を収めるにはあの方法が一つあったかもしれない。しかし、例外を作ってしまったことには違いない。一つ例外があれば、その例外は繰り返されるものである。2-3例外が続けばそれは、もう既にルールの抜け穴になる。

大事なのは、例外を作らないこと。たとえ、その場面だけを考えればもっと柔軟に対応した方がいいと思うことも多いだろうが、例外を作らないことの方が全体をみれば正しく、大事なことである。

笑い話ような、ときには、微笑ましいような話であっても、やはり例外を作ってしまうことはいかがなものかと思った方が良い。

でも、まぁ、あの場面、自分が看護師だったらと思うと、どう対処しただろうかと悩む場面だが...

ルールを知らない人に罪はない。ただし、知らない人がいることにも問題が会ったのかもしれない。どこかで適切なタイミング、適切な場所でルールを教えてあげることがあっただろう。それを逃してしまったことが問題を発生させているとも言える。

まぁ、ときにプライドを捨ててでも引き下がる勇気の大事さも再認識できるし。

笑い話だけれども、なんかいろいろと考えさせられた話でしたのでご紹介しました。










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Kawakami

入れ墨と公務員

刺青問題が、大阪を襲っています。入れ墨とはなんなのか、どんな意味を持つのか、若者の捉え方とのギャップも感じます。外国人では、当たり前とは言わないまでも、オシャレ感覚で入れ墨を入れている人が多いように見えますが、日本との文化の違いでしょうか。

日本では、入れ墨は暴力団、893を連想させます。多くの人が感じる事実ではないでしょうか。その一方で、若者はオシャレの延長で入れ墨を入れるケースもよく聞きます。入れ墨を入れる若者が、このように刺青は悪いイメージを持つということを意識していただろうか。知らなかったとは思わないけれど、これほど重大な意味合いを持つかどうか。

大阪の場合は、市民との窓口の職員が刺青をしていたという問題からだったと思う。市民が、相談に来て担当者の腕などに入れ墨を見てしまったら、それは安心して相談できるわけがないと判断するのも納得できる。橋下市長は、入れ墨をしていたという自己申告した職員については異動する。そして、調査に回答しなかった職員についても昇進させないと明確に宣言した。

入れ墨は、一度入れると元に戻せないことを意味している。プロボクサーで、入れ墨を手術で見えなくしてリングに上がったというニュースを思い出すが、その映像を見ても刺青がきれいに元通りになったとは言えない。入れ墨の色や図柄をごまかして慶したという印象だった。

その一方で、過去の過ちを反省し、厚生した場合に、この過去の過ちを永遠に引きずることになる。それだけの責任を自分自身で負う覚悟をもって入れ墨したかどうか。今になっては、そんな覚悟の有無は問わずに、責任を問わされる事態である。

これが、良いか悪いか。公務員だからという条件の有無を度外視しても、やはり、入れ墨=暴力団という印象を拭えない事実がある限り、その後の運命というか宿命を背負っていかなければならない。

これが、社会の厳しさの一つだろう。

社会の中で生きていく中で、周りの人たち、他人との係わり合い方はバランスの上で成り立つことである。自分の過去の事情など関係のないところで成り立たせることが求められるのである。このことを大人は子ども伝え、教え、理解させなければならない。逆いえば、社会の責任である。しかし、社会はその責任を取れるのだろうか。

ダメなことはダメと言える社会。「今が良ければいいじゃん!」と言わせない社会。そんな社会をまずは、作りたい。

そのために、自分自身を正すこと。大人は、これを自覚しなけれなならない。子どもは、大人の背中を見て育つ。

人は、社会の中で生きていく。このことを共有認識することがマナー、礼儀、正義の根源だと思うのである。「これくらいいいだろう」、「誰も見てないじゃん」、「誰にも迷惑かけていない...」、「できごころで...」 こんな言葉が死後になる社会を望みます。

そして、公務員とは... 公務員の職責や意図を再考する機会になればと思います。


大阪市の職員110人が入れ墨
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120516/k10015155941000.html

橋下市長「昇進させない」…入れ墨調査未回答者
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120522-OYT1T00454.htm?from=main2










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日食フィーバーが過ぎて

5月21日。日本では金環日食フィーバーでした。日食グラスが売れ、粗悪品が出ているとニュースになり、曇るか晴れるかと天気予報に注目し... あっというまの数分間の天文ショーだった気がします。

もちろん、我が家でも、日食グラスを3つ購入し、その瞬間に備えていました。家族4人ですが、私の分はないのです。そんなもんです。

数日前には、日食グラスで蛍光灯を見て見えるようではダメとかというニュースもあり、粗悪品だとか、大丈夫だとかお母さん方の井戸端会議でも話題になっていたようです。

しかし、思い起こせば、小生が子どもの時にも部分日食はあって、その時は、下敷きとかススをつけたガラス板で見ましょうと言っていたことを思い出します。昔と今とでは、テクノロジーの進化はあるでしょうが、下敷きで見ていた昔の子どもたちは、今思えば大丈夫だったのか?と思うことも。逆いえば、今の日食グラスは高機能すぎる?とも言えなくないですが、まぁ、防げることは防ぎましょうということで無理やり納得しています。

しかし、このわずか数分の出来事に向けて、大きなビジネス商戦があったのも事実。我が家でも、普段だったら買うことのない日食グラスを購入するということもあり、TVでも視聴率を稼ぐフィーバーぶり。数百年ぶりとか、一生に一度という修飾語に踊らされて(?)、フィーバーするのも楽しいものです。

まさに、楽しむ。そんな、日食フィーバーだったような気がします。イベントを楽しむ。そのものとあまり変わらない。日食を見たいというよりも、そのフィーバーを楽しみたい。そんな気持ちの表れなのかもしれません。そういえば、数ヶ月前では、皆既月食を夜外に出て家族で月を見上げたことを思い出しました。自然のイベントをきっかけに、家族と、友達と楽しむ。一つの話題を共有して時間を過ごす。それが、思い出になり、絆を深める。年月積み重ねとともに、同じ思い、時間、思考を共有することを積み重ねる。これが大事だなって。

我が家では、息子とは、ドッジボールという川上家共通ワードが存在しており、ドッジボールを通じて思い、時間、感情、苦労、喜びを共有しています。中学の娘とは...共有ワードがパッと思い浮かばない。そんなものかもしれません。父と娘。中学生ということを考えれば、共通項なんてないのかも。それでも、学校行事や受験、進学、イベントはそこらじゅうにあります。それを共有していくことが大事。今週末には、娘の中学の運動会があります。晴れればいいな!

娘の中学の運動会。もちろん、娘を中心に見ますけど、ドッジキッズのOB・OGもたくさんいますからね。楽しみ方は、多重です。

必要以上に、べったりしても娘としても嫌な父になりますからね。あまり考えすぎず、自然の成り行きで見守りたいと思いますが、同じ時間と場所を共有することの大事さを感じるんです。

間違いなく、今日には、日食の話題は過ぎ去ってしまいますが、将来、2012年5月20日の日食を思い出すように、様々な出来事、思い出を積み重ねていきたい。その真っ最中な今なのです。

日食を思い出すのではなく、その時に一緒にいた人、雰囲気、思い、感情、匂いを思い出すのだから。

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引き出物の変化から見たビジネスの変化

最近の引き出物に、カタログが当たり前になってきた。今までは、主催者や新郎新婦側が、決めた”もの”だったものから、自由に選べるようになり、持ち帰りの手間も楽になったと喜ばれている。と言われている。

たしかに、カタログには、本当に様々なモノやグッズ、ときにはサービスが豊富に掲載されていてどれか選ぶのに手間取るくらい。選ぶ楽しみをもらっていると感じられるくらいである。

欲しい物をご自由に。というスタイルがうけている。

小生のビジネスでも実は重要な要素がここに隠されている。専門家から見て、ベストなもの、最適なものを一つ提示する。これが、以前の引き出物スタイルだ。もちろん、全体的にみれば最適かもしれないが、どこか納得いかない部分もあった。いわゆる、強制的なものかもしれない。

最近では、複数の選択肢を提示して、選択してもらうことが多くなった。これによって、お客様の満足が飛躍的に向上する。それだけでなく、責任感を持っていただけるようになり、選択し、導入後の定着度も格段にアップする。

大事なのは、目に見える効果だけではなく、満足度や期待感などの目に見えにくい部分も大事な要素であることに気づくようになってきた。要素が増えたことにより、選択肢も幅を広げ、多種多様になる傾向がある。しかし、そこに、専門家という目と耳と知恵と勘を活かしたストーリーを描くのである。

選択肢を挙げるときにでも、本命と当て馬を意識する。最終的には本命を選ばせる、いや、選んで欲しい。そのために、他の選択肢をどう選ぶのかが腕の見せ所になってくる。選択すると言うことは、我慢する、切り捨てることでもある。予算を我慢させる、機能を我慢させる、操作性を我慢させる、時間を我慢させる。選ぶと言うのは、取るのではなく捨てるということであることに気づきにくい。それをそれとなく自然な形で切り捨てることを意識させるのが、選択肢、当て馬なのである。

どれを取るかではなく、どれを捨てられるかということを迫るのである。それでも、選択権をお客様に委ねることで満足度と責任感を得てもらえることが大事なのである。もちろん、アドバイスを求められれば意見を申し上げるが。「これがいいのではないですか?」って。

選んでもらう。そう、私のビジネスは、カタログ化しているのである。単に選択肢を広げるのではなく、最適なものを自然に選ぶような魔法のカタログなのだけれど。

ただ、引き出物せよ、小生のビジネスにせよ、盲点がある。「何も入らない、お金でよこせ」というニーズに応えられないということ。

それでも、カタログを持って、中を見てもらえれば欲しくなるカタログであるが、手に取ってもらわなければダメである。

だからこそ、小生のビジネスでもそうだが、カタログの中身を充実させる以上に、カタログを手に取ってもらう機会を増やすことも大事なのだ。

そんなことをふと引き出物のカタログから考える今日この頃でした。

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ネットと選挙

ネットに限らず、ICT(情報(information)や通信(communication)に関する技術の総称)は、確実に私たちの生活を変えています。便利に、楽しく、豊かに... 情報の受発信、共有だけでなく、ショッピングをはじめとするキャッシュ決済も当たり前のようになってきた。

そう考えると、選挙におけるネット、ICT分野への対応は、時代遅れのようにも感じる。その最大の要因が、政治家の高齢化という側面は少なからずあるだろうと思う。ネットやICTについての知識というよりは、利用体験が少ない、乏しいために、敬遠しがちであることは想像できる。

その一方で、ネット世代の政治家も数多くなりつつあり、そろそろ政治、選挙へのネット活用も本格化、せめて検討が始めるのではないかと思います。小生の知らない部分では、既に始まっていると思いますが。

まぁ、選挙、特に、投票のネット活用には、様々な問題もあるでしょう。しかし、キャッシュ決済や税務などのネット申告が当たり前になっていることを考えれば、個人特定や2重投票などの問題はその気になればクリアされるはず。便利さを求めすぎてもどうかなと思いますが、期日前投票、不在者投票の制度がある以上、ネット投票の選択肢があっても良いのではないかと思います。

投票データを見れば、若者の投票率が低いというものは、全国的に顕著のようです。投票しないのが悪いという見方もあるでしょうが、時代の変化、考え方の変化、環境の変化に人は順応していきますが、制度が追いついていない、いや、追いつこうとしないというのも変な感じがします。

ネット選挙をすることで、投票率が上がるか、変わらないかが大事な検討ポイントかもしれません。投票率が上がるのであれば、対応すべきだと思います。しかし、ネット選挙が投票率をアップに効果がないのであれば無理して対応する必要はないのかもしれません。大事なのは、ネットを使うということではなく、民の意見を正しく政治に反映させる仕組みを作ることですから。

ネット広報もネット投票も民の意見や声を正しく反映させる新しいツールか否か。選択肢を増やすことは、必要だと思うのですが...

正直、わざわざ、ネットで選挙したいとも思いません。小生の場合は、近くの小学校に出向いて投票することにあまり違和感はありませんし、期日前投票も以前に比べれば敷居が低くな投票しやすくなりました。

あくまでも選択肢を増やす。正しい情報を広く伝えるために、そして、民の意見と意思を正しく反映させるためにネットの活用は必要だと思います。

参議院議員の投票は、電子投票になりましたが、衆議院議員の投票は、かたくなに投票板の受け渡しです。まぁ、牛歩戦術ができなくなるということは想像できますが、そもそも牛歩戦術っていったいなんなんだということでもあります。

ネット選挙の歩み寄り。その進捗は、気になるところです。個人的に。

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Kawakami

匿名と実名 2012/05/17 社会

匿名と実名

Facebookが、上場を視野に入れたこともってか、実名並びに顔写真の徹底チェックを行うらしい。特に、Facebook日本語版ユーザーは、匿名登録、顔写真以外の写真、画像での利用率が極めて高いそうだ。まさに、日本人ユーザーの狙い撃ちを行い始めたという。

Facebookでは、実名、顔写真での利用が原則らしい。今後、Faceboookを匿名、ニックネーム、風景画像、似顔絵で登録・利用されている方は、変更の準備を始めたほうが良さそうです。もちろん、これを機にFacebookの利用をやめるという選択肢もあると思う。

匿名と実名。心構えが違ってくるのは当然だろう。気軽さは、なくなるかもしれない。しかし、ネット、SNSとはいえ、責任を持った発言とかつながりを求めていくのはある意味で当たり前のことなのかもしれない。

それを前提にしたネットワーク、SNSであれば、それを了承したユーザーのみが利用すれば良く、了承できなければ、利用しなければいい。そう考えるのも自然なのかもしれない。ただし、異論反論はあるだろう。もともと、日本にとってネットは匿名性があるということが当たり前だった。特に、2ch掲示板など。

実際、匿名性のある掲示板と実名でのクローズドな掲示板では、その書き込み内容に差があるのは当たり前なのかもしれない。いわゆる、誹謗中傷を言い逃げの格好で言い放つことができるのが匿名性のある掲示板の特徴である。気軽に書き込める一方、誹謗中傷を簡単に書き込めることで他人を傷つけやすい。

一方、実名のクローズドな掲示板では、発言内容が自分の名前に紐つけられることから、その発言内容に責任を持たなければならなくなる。その結果、気軽に書き込めなくなる一方、きちんとしたコミュニケーションが成立しやすい。言い方を変えれば、トラブルを避けるような、いい子ぶりっこな発言が多くなり本音のコミュニケーションができなくなるとも言われている。

どちらが良いか...それこそ、ユーザーが選択すればいいのではないかと思うのである。どちらの掲示板に人が集まるかは、その掲示板の管理者の力量、手間によるところが大きいのかもしれないが。


リアルなコミュニケーションは、その行動、発言、表情は全て責任を自分自身で持ちながらとなる。それをネットでも同じように行おうとするものである。Facebookは、そのようなSNSであると認知させたい、利用させたいという意向なのだろう。それが嫌ならば、Facebookを使わなければいいだけである。ただ、多くのユーザーがFacebookを利用するようになれば、そいれがインフラになり、常識となるかもしれないが。

個人的に、小生は、実名でのコミュニケーションを希望する。リアルのコミュニケーションと同じつながりをネットでも持ちたいと思うし、Facebookにはそうあって欲しいと思う。

ただ、個人は特定できても、実名や顔は公開したくない状態でコミュニケーションを取りたいという人も多くいるのではないだろうか。しかし、それは中途半端としか言いようがない。その裏には、IDの廃棄、再取得などの方法が残されている以上、それは匿名であると言わざるを得ない。

ネットでの発言、行動は、実に軽いものである。ふと思いついたことや湧き出る感情のまま書き込んでしまいがちであり、その責任を自分自身で負うことに怖さもあるのも分かる。そこが、リアルとネットの違いなのかもしれない。しかし、新しいコミュニケーション、責任の取り方と考えれば受け入れていけばいい、慣れかもしれない。

新しいコミュニケーション、新しい責任の負い方をFacebookでは、提案していて、受け入れるかどうかを迫っているように感じるのである。

あなたは、完全実名性のFacebookを受け入れられますか?


2012/5/17 12:45 Facebpookの公式見解が確認とれませんので、Facebookに関すうる記述は、削除いたしました。
皆様には、誤解を与える記事となり、申し訳ございませんでした。お詫び申し上げます。
/川上










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Kawakami

やりたいことを実際にやるために

やりたいこと、したいこと。ありますか?

ないっていう方は、素直じゃないかも。きっと、やりたいこと、したいことを押し殺しているかもしれません。

でも、やりたいこと、したいことって、じゃあすぐに出来るかっていうとそうでもない。なかなか、踏み出せなかったり、やってみたけど続かなかったり。

その原因のひとつの要因が、人間関係かなとも思います。やりたいこと、したいことって、一人だけではできないことが多い。一人でやれることだったら、とっくにやっているかもしれないから。だから、やってみたいなぁと思うことって、何らかのコミュニティとか団体とか仲間の中に飛び込むことが必要になってくる。そうなると、人間関係がの構築が必要になる。最初に飛び込む時って、何かのきっかけを欲しがっていたり、面倒だなって思って行動を起こせないでいることも多いのではないでしょうか。

やりたいことと人間関係。表裏一体。人間関係を構築する、嫌だなと思う・感じる人たちの輪の中に入らなければならないという”負”と思うことをやらなければならないんだったら、やりたいことはしなくてもいいやって思っちゃう。小生も少なからず、あります。

でも、人間関係ってそんなに嫌なもの? そのコミュニティに既にいる先輩の方々は、楽しそうに取り組んでいるのに、新参者として入り込むのに躊躇していないでしょうか。たしかに、最初から、打ち解ける、打ち込めることはないですよ。でもでも、打ち解けるまでの時間って、思っているほど長くない。やりたいことを目指している人たちだと思うので、意思や目的は一緒の同志。そう、お互いが感じ会えれば、打ち解けるまでの時間なんて、あっという間かもしれない。

大事なのは、志を共有すること。そして、必要以上に自分を飾らないこと。そして、自分の意思でそのコミュニティに飛び込むことだと思います。

既にコミュニティを構成している方々は、新参者を必ずチェックしています。やる気、本気を。それを証明するには、時間と手間を使って、自らそのコミュニティの輪に入ってきているかという視点が大きいいのです、声をかければ来るけれど、かけなければ一切来ないというのでは、やる気、本気をい疑っちゃう。

もちろん、最初は、2-3回は声をかけてくれるでしょう。でも、毎回毎回、丁寧に声をかけるわけにはいかない。そのうちに、声をかけなくなってくる。それが当たり前。その頻度の低下に比例して参加の度合いも少なくなる。これでは、ダメ。「次は何をすればいいですか?」 「次の行事や打ち合わせはいつですか?」って、聞けばいい。この一言が、魔法の言葉!

人間関係が、うまくいかなくとも、煩わしくなくなれば、やりたいことができるようになっていく。そして、いつの間にか、人間関係がうまくいっているってことも多い。また、自分自身の周りに自分を中心とした新しい人間関係もできるようになる。

そんなもんです。

魔法の言葉...魔法の呪文... 使ってますか?

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Kawakami

社長は凄い?!

よく、社長さん何ですね、「凄いですね!」って言われます。プライベートでのおつきあいの方でも、WEBやブログを見られて、小生が社長だということを知る人も多い。

社長という言葉のイメージっ凄いなぁって思います。小生自身、全然凄い訳がなく、単に社長を務めていることが凄いのか?!とさえ思ってしまいますが、これも自然な捉え方なのかもしれません。

しかし、どこかで日本で一番多い肩書きは、実は社長だということを聞いたことがあります。会社を作れば、誰でも社長になれるのですから。以前と違い、資本金も1円で作れます。設立時に、25万円程度あれば、年間7万円支払えれば、社長になれるんです。それほど、高いハードルではない(^-^)/

ただ、意味もなく、会社を作る人はあまりいないと思いますが。

つまり、社長さんが凄いのではなく、稼いでいる社長さん、会社を何年も維持できている社長さんが凄いのです。事業は、3年続けられれば一人前という言葉があります。やはり.設立後、事業をしていて、4期目を迎えていれば、なんとか社長のスタートラインに立てたと言えるのでないかと思うのです。

名刺、WEB、ブログなど、社長と名乗ることは簡単なこと。その中身は、なかなか知られることがない。それだけに、社長の言葉のイメージを利用している人も多いはず。

コンサルタントという言葉に似ているところがありますね。ただ、コンサルタントは、誰もが勝手に名乗れますが、社長は、ある程度条件がありますから、少しだけ敷居が高いかも。

小生も社長と呼ばれる軍団の一員であるのも事実。言葉に負けないよう力と実績を積み上げなければ、あれっ?あの人、昔、社長だったはずなのに、今は何やってるんだろう?って思われてしまう。家族持ちであれば、子どもの肩書きにも使われてしまう。非常に、苦しい立場が、社長なんです。

言葉に負けない、さらに、現実社会での社長のプレッシャーや責任を負けないよう走り続けるしかないのも社長。

孤独な社長は、今日も走り続けます。










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最初の三日間が勝負だという... 黄金の三日間!

黄金の三日間とは、教師が新学期、特に、新入学生を迎える最初の三日間のことだという。さらには、小学1年生を迎え入れる小学校教師の言葉。

新1年生が先生の言う事を聞くのが、この三日間だという。この三日間に、クラスの統制を作る大事な時間なのだという。ノートの取り方、掃除の仕方、挨拶の仕方... 言って聞いてもらえない新1年生ながらこの時間で、褒めてやらせて習慣つけさせる大事な時間なのだという。教師は、まさに、勝負の三日間なのだろう。

第一印象が、数ヶ月持続する。この数ヶ月が習慣を作る。形は違えど、小学生だけの”黄金の三日間”ではない。中学生も高校生も大学生も会社員も存在する黄金の三日間。まぁ、歳を重ねれば重ねるほど黄金の時間は短くなるように感じるけれど。

歳をとってくれば、この黄金の時間に、受け入れる方も新規に参入する方も勝負をかけてくる。てなづけようとする、目立とうとする、統制を取ろうとする、リーダーになろうとする...ここでの主導権は、数ヶ月持続するというのは、事実あるだろう。ただ、数ヶ月しか持たない。化けの皮が剥がれる、本音が出てくる、いいところも悪いところもそのままが表現されてくる。ギャップが生まれる。

小生の印象では、第一印象の善し悪しよりも、この右肩上がりのギャップ、右肩下がりのギャップの方が後のちインパクトが大きいように思える。

ただし、受け入れる方は、そんなこと言ってはいられない。特に、小学校の先生となれば、黄金の三日間で統制を敷いて、それを維持向上させていかなければ、学級が維持できないという。まさに、子どもたちと格闘ですね。

そんな中、モンスターペアレントが存在し、子ども以外の保護者とも関係を築いていかなければならない。保護者からの評判は、とても大事な要素らしい。家庭で、親が子どもの会話の中で先生を”小馬鹿”にするような話が出ると、冗談であったにせよ子どもはまにうける。そして、いつの間にか、先生を子馬鹿にする。さらに、エスカレートしていく。子どもの周りの環境作りは、気が抜けない。

確かに、少し頼りない先生もいることは事実だろう。しかし、与えられた環境なのである、誰もが...

黄金の三日間、黄金の時間。

小生もそういえば、4月になって新しい環境に身を置くことがあった。まさに、黄金の3回。笑顔をつくり、なるべく話しかけるようにして、積極性を強調していたと振り返る。

この先、持続するように、楽しみを見つけながらやっていくだけだ。

逆に、今いる環境に新しく参入してきた受け入れ側の立場もある。統制を取ろうとは思わなかったけれど、新規参入者が意欲的に、高いモチベーションを持ってもらうように、襟を正す姿勢をとるような行動を取った。

でも、普段と違うことは事実かもしれないが、まさに襟を正せる時期でもある。慣れとかダレを正せる時期でもある。


みんなが、大事にしたい黄金の三日間、黄金の時間だと思うのである。

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川上 暁生

川上 暁生

SFJソリューションズ株式会社 代表取締役社長。
MaaS(Management as a Service)を提唱し日々格闘中

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