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電話... それは、切ない思い出

いまや、1人1台の時代。電話が使い方、価値と言うものも変わりつつあります。

小生が、学生時代と言えば、かれこれ30年前... 電話は、唯一のリアルな連絡手段でした。一家に1台があたりまえ。だからこそ、辛い思い出も、切ない思い出も、楽しい思い出も遠い昔に置いて来た気がします。

好きな女の子に電話するために、夜、駅の公衆電話ボックスまで走って行って、テレフォンカードの数字が減っていくのを見ながら話をしていたときもありました。

喧嘩して、謝りの電話で、逆にまた怒ってしまったり...

合格発表の結果を家族に電話で伝えた瞬間...

そう言えば、仲間同士で連絡を取り合うために、ポケベルを持っていた時期もあったっけなぁ...

彼女に電話するたびに、相手の親の関門を通らないといけないことも懐かしく思いだされます。

コードレス電話や子機が普及し始めて、自分の部屋で小声で電話することも... 翌朝、何時間電話してるんだって親に怒られたり、電話の請求書をわざとらしく見せられたり... 今思えば、受話器を通して切ない思いを満たそうとしていた気もします。

そして、現代。メールが当たり前になり、携帯電話も1人1台になり、いつでもどこでもリアルに話せる環境ができました。

小生の思い出とは、違うストーリーが生まれ、育まれていると思いますが、小生には、なかなか想像ができません。(笑

そして、声や文字は一人歩きするようになり、隠せない、隠しきれない時代とも言える現代。過去すらもあぶりだされてしまう社会をどう歩んで行けば良いのか...

便利さと不便さが同居。しかし、これが当たり前の社会。

自らの価値観や想像力を変えていかなければ生きていけない社会とも言えます。

電話がいつのまにか、ケータイになる。

子どもの頃のあの黒電話。ジーーコジーーコと回した思い出もさらによみがえってきました。

そう言えば、電話加入権... 7万円とちょっとした記憶がありますが、あれって、返してももらえたんでしたでしょうか? それとも、いつの間にか、なくなってしまって返してもらえていないんでしたでしょうか? (笑

電話番号も昔は、20も30も覚えられていたのに、今では、自宅の電話番号といくつかしか... 家族の携帯電話番号すら覚えられない... (笑

数字がつなぐ人の縁だったのが、いつの間にかボタンがつないでいる。

昔は、とうきょうゼロサンってよく言ってたけど、今は使わなくなったなぁ...

そうそう、だから、ゼロって日本語っていう認識だった。レイが日本語で、ゼロが英語だって知った時、驚いたなぁ... 不思議に思ったりもした。

それでも、電話は欠かせないツール。これからも我が残りの人生も電話と一緒に過ごして行くことに変わりはないだろうな...

SFJ-Solutions

Kawakami

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コメント
石松 2011/12/26 09:21

石松と申します。
分かります分かります、川上さんが言いたいこと身にしみて。
私は来年、50才になりますが、高校の時、家で家族に女の子への電話を聞かれるのがいやでよく自転車で15分かけて(ど田舎なもので)農協の前の公衆電話で電話をしていたことがありました。(私の時代の、私の田舎の高校生は可愛かったのです!)
小学の時は今の電話(電電公社の)も無くて有線電話で、村役場に「何番ですが、何番さんをお願いします」と伝えて隣のゆみちゃんに有線電話をしていました。
電話に関しては色んな思い出があります。

話はズレますけど、今年のクリスマスプレゼントに友達から緊急セットなどと言う物を貰いました。
袋の中に懐中電灯やポータブルラジオや緊急用の小さなメディカルセットとかが入っている物。
その中に電話線の付いた電話が入っていました。
もう何年も見たことの無い、ワイヤレスでない卓上電話。
そうなのですよね。電話って停電の時でも(なんとか)使える唯一の電気商品だったのですよね。
なんかイマドキでない物にすごく感動でした。

Merry Christmas!

Kawakami 2011/12/26 10:11

石松さん
コメントありがとうございます。
ひとそれぞれ、電話を語れば、熱い思いで、切ない思い出が湧き出てきますよね。
そして、携帯たが当たり前になった今も昔にない思い出が刻まれていく...

そのには、人間ドラがが隠されている。
電話が名脇役。

これからも、電話での汗と涙は尽きないと思います。
頑張る影に、電話あり。かな?

ビジネスマナーの電話 2012/03/16 11:35

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

Kawakami 2012/03/16 11:48

ビジネスマナーの電話さん>
ご訪問、コメントありがとうございます。
また、アクセスしてください!


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SFJソリューションズ株式会社 代表取締役社長。
MaaS(Management as a Service)を提唱し日々格闘中

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