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ルール厳守は、楽すること。そして...
最近、歩道の信号厳守をしています。ブログでも宣言して、ようやく、定着してきた頃でしょうか。赤信号では、どんなに短い横断歩道でも、車が全くいないくても、誰もあるいていなくても止まります。
当たり前と頭が認識するまでは、くだらないことばかり考えていたことが良く分かります。
赤信号だけど、止まっていたら、30秒くらい損しちゃう。待っているのが嫌だなぁ。車が来ているけど、まだ遠くだから渡れるはずだ。青の点滅だけど、走っちゃえば大丈夫だろう。 などと、そのほんの小さな利益とも言えない満足(?)のだめに、大きなリスクを犯してまでもつまらない考えごとや思考をしていることに。
小さな利益を得ようとするために、思考を使いすぎている。このことは、小さな視野しか持てていないことを示していて、大きな視野を持とうとすることを阻害しているんだと気づくのです。
交通ルールといってもルール。つまりは、守った方がいいという経験則から出来上がった規則です。交通ルールを破ってまでも自分の利益を追求していては、総合的に、結果的に、長い目で見たときには、損していることになるという教えでもある。
交通ルールに限らない。社会の教え、ビジネスの教え。それが、文化であり流儀であり、礼儀となって現われている。
ルール厳守。このことを当たり前のように厳守する姿勢は、つまらない余計とも言える小さな利益ではなく、大きな流れの中から生まれる大きな利益を掴むことができる簡単な方法なのかもしれない。
実際に、赤信号でも「止まる」と決定するだけで思考は、他の思考に使える。しかし、つまらない利益のために、走ったら渡れるかなとか、お巡りさんがいないかなとか、車が来ていないかなと余計な感覚や思考を使うこと自体が無駄なのであり、もったいないことをしているのである。
ルールは守る。当たり前と言える人こそ、もっと高い視点と広い視野を持って、感覚を研ぎ澄まし、思考できる人なのかもしれない。
赤信号は、止まる。 止まっていますか?


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