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依頼されたときの腕の見せ所とは
仕事柄、様々なことやモノを依頼されることが多いのですが、気をつけていることがあります。依頼される側にとって、依頼者に”驚き”と”満足感”、できれば”感動”を与えられるかが、価値となります。
驚きや満足感とは、なんでしょうか。その回答や結果を出すまでのスピード。期待していた回答や結果を上回る質。時間と質だと思います。
逆に、時間がかかったり、質が悪いと、マイナスのイメージを与えてしまいます。
これに、プラスアルファーとして考えているのが、笑顔。会話、雰囲気作り。頼みやすさとか、遠慮させない雰囲気だと思います。
また、依頼者に合わせたコミュニケーション方法も大事。飛び回っている人や会議が多い人は、携帯電話や会社への電話よりはメールの方が喜ばれる。状況を、細かく知りたい人には、電話や直接会っての報告が好むなどなど...
特に、時間は、質を越える要素かもしれない。質は、じっくり時間をかければきりがない。質を高めるために時間をかけることもありますが、それでは、結果を出すまでに時間がかかる。まずは、レスポンスの素早くすることを第一に考えると、その見返り(?)は大きなものになると思っています。
たとえ、レスポンスが早くても質が悪ければ意味がないと思われるかもしれませんが、もし、質で満足されなかった場合は、その時点から再度、質を高める作業に移れます。また、状況報告としても相手に安心感を与えられますし、フィードバックをもらえれば、相手の意図をより深く理解できるので、求める回答、質に確実に近づけられます。
依頼されたときに、いかに素早くレスポンスを返せるか... ここが、依頼される側の腕の見せ所。相手に、「えっ、こんなに早くできたの?」「あなたにお願いすれば、確実だよ」って思われたら、それは大きな価値を得たことになります。信頼感、安心感は、つながりを強く太くします。
どんに些細なことでも同じ。問題は、回数です。大きな依頼ごとよりも、小さくて細かい依頼ごとを何度も繰り返すことで、信頼感は得られやすい。
依頼される人、依頼されやすい人は、大きな武器を持っているのです。
そして、大きな信頼感を得られたとき、大きなチャンスが生まれる! のだと思います。


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