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小生が目指すもの。立派な経営者でもなく、事業家でもなく、サラリーマンでもなく...
「職人」と呼ばれる人になりたい。横文字にするとマイスター。
ITの職人、ビジネスの職人、寝技の職人、マネジメントの職人...
職人という言葉が好きで、その世界に憧れてきたし、今も憧れている。
職人とは...「熟練した技術によって手作業でものづくりを行うことを生業とする人」
この場合の手作業とは、小生の場合は少し意味合いが違う。世の中に存在するパーツやツール、製品やサービスをそのまま適用するとギャップが生じる。そのギャップを適正化したり、縮小したり、逆に活かすということをサービスとして提供するのが職人に近い。
コーヒーマイスターと呼ばれる人、そしてそのサービスがあります。おいしいコーヒーを提供するプロフェッショナルという意味で捉えておりますが、コーヒーマイスターは、おいしいコーヒーをいれるために、市販のコーヒー豆を使ってブレンドの仕方や淹れ方を研究したり、季節や気候に合わせながらおいしいコーヒーを提供する人であり、サービス。
これに近い。お客さまに環境やニーズ、思惑などを把握し、できる限りマッチさせる。時には、自らシステムやツールを設計・開発することもあり、時には、市販のツールを導入したり、またその組み合わせでお客さま独自のものを提供する。これが、小生の目指す職人像。
単に、買って、入れてでは、効果が出にくいのも「IT」だったり「業務」だったりするわけで、効果を挙げる、ロスをなくす、効率を高めるために何をどうすれば良いかを発見し、提示し、納得していただいて、導入するのが仕事。
本来のコンサルタントの仕事だと思うのだが、最近はこのコンサルタントという言葉が独り歩きして、意味合いが違ってきているように思える。
だからこそ、職人という言葉が好き。
今日も、職人に近づくよう努力を惜しまない。

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