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ビジネスでもプライベートでも、不思議と流れができてしまうことってあると思います。次々と仕事が舞い込んできたり、お金が舞い込んできたり、いいことが続くようなときって。逆に、悪いことが続くようなときももある。
一方、何も起こらないときもある。何をしてもうんともすんとも事態が動かないようなこと。変化すら起きない、変化しないという状態。
本音を言えば、変化をコントロールしたい。計算したい。でも、そんなことできるわけがない。
ただ、いいことが続くような流れになれば、その流れに乗りたいと思うし、悪いことが続くようなときは、流れを止めたいと思う。
また、流れを意識的に止めたいと思うときもある。というより、止めなければならないときもある。これらの判断をし続けているのが、経営者、管理職かもしれない。
流れに乗ることは、ある意味で簡単かもしれないが、課枯れを断ち切るのが難しい。悪い流れを、断ち切ることは考えても、よい流れを意識的に断ち切ることが求められることがある。この判断が、非常に厳しい。難しい、苦しいのである。
この判断をすぱっと、大胆に、すかっと行えれば、事業主として成功する要素をもっているのではないだろうか。
いけいけどんどんではなく、きちんといくときはいく、引くときは引く。そして、確率的に、成功が失敗を上回わらせる。
流れを断つことは、流れの先にある予想される結果を諦めることでもあります。諦めることが、とても難しい。諦めることを理由を付けて断つことは、非常に大きなパワーと忍耐が必要になる。それでも、断つ判断をし、行動することが事業者、経営者、管理職には必要な能力。
流れを作ること、その先に、流れに乗ること。そして、その先に流れを断つこと。これが、管理職、経営者、そして、事業主になるステップアップ術かもしれない。
諦めることは、簡単ではないのだ。

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