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MaaS:Management as a Service:プロジェクト管理支援
プロジェクトを進めていき、きちんと当初予定していた効果を上げられるのは極わずかな確率であることは、今まで申し上げてきました。
効果を上げるためには、当事者メンバーだけで進めていくことに大きな障害、壁があります。
また、その障害、壁とは、間違った業者への先入観や無謀な期待値が作り上げているのです。
業者の得手不得手、責任の範囲、期待値の正常化、業務の管理などを行う一方、業者の力を最大限にするために、社内メンバーの協力体制、理解、工数、予算の確保などを並行して整えなければなりません。
しかし、どちらも、プロジェクトがスタートしてしまえばおろそかになってしまいます。これが失敗プロジェクトの原因なのです。
プロジェクトの発足者、つまり責任者が、プロジェクトメンバーにいない、その枠組みの外にいるということも大きなポイントです。責任者の意図がメンバーに伝わらない、また責任者の意図が間違っていることもあり、プロジェクト自体が、非常に不安定なものであることに気づいて欲しいのです。
その不安定なプロジェクトを正常化し、効果を上げるためには、外部の力を必要としても全く不思議ではないのです。
また、このプロジェクト管理という仕事を会社の名前で選んではいけません。実際に担当する人の力量を見定めなければなりません。会社名で仕事ができるというコンサルティングとは異なるのです。
表に見えない部分での調整や牽制、意見表明に調整力は、会社ではない個人に宿っています。資格や年齢でもありません。
このあたり、相談できるパートナー、社外CIOという存在が近いかもしれません。信頼できる人を作る、持っておくということがその会社の大きな財産になるのです。
プロジェクトが発足する前から、社外メンバーとプロジェクトの発足から根回ししながらメンバー選定していくことが、成功率を高めることなのです。
不安定なプロジェクトだからこそ、発足前から手を入れる。そんな時代がやってきています。
SFJソリューションズ
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