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このブログでも何度か書いてきましたが、中小企業のJ-SOX法内部統制対応が進んでいないという記事がありました。
「小規模企業に遅れ目立つ」、アビームがJ-SOXの対応状況を調査
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080903/314104/?ST=tousei
”財務報告に関係がある業務プロセスについてリスクやコントロール(統制)の洗い出しが済んでいない企業は全体の36% 売上高1000億円未満の企業では44%”
”グループ企業全体で整備・運用する全社的統制では50%が「不備がある」と回答。日常の業務上で整備・運用する業務処理統制では72%が、決算・財務報告プロセスに対する統制では57%が不備があるとしている。”
実際に、法が施行され半年近くが経とうしているが、現実はこの数字。理想と現実の結果かもしれない。
しかし、一部では、このような結果になることは予想されており、来年4月以降の内部統制報告の結果がどうなるのか、気になるところである。
上場企業ということもあり、小規模といえども、売上高1000億円の企業が小規模の範疇と考えると、さらにそれ以下の中小・零細企業が内部統制に取り組むことが如何に難しいかが分かるような気がする。
上場企業でも、1年目は何とか乗り切り、2年目以降からきちんと整備しなおすという流れも出てきているように思える。整備しなおすとは、業務フローのIT化、いわゆるIT統制の範囲を拡大していくことであろう。ITを利用しない限り、毎年の内部統制監査や見直しの工数は削減できない。
現実がどこまで付いていけるか。小規模、中小企業の内部統制の進捗がどの程度進むのか、気になるところである。
Special
- PR -| bh | 2008/09/16 08:57 |
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| Kawakami | 2008/09/16 09:45 |
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bhさん> | |

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