ITコンシェルジュとは、IT顧問? 社外CIO? いえいえ、ITに関する何でも相談屋、実現屋です。
先日、立て続けに同じ業界の異なるクライアント様から情報交換・共有ツールの提案依頼があり提案方々ヒアリングを行ってきた。要望していることは、・画像、動画を用いて質問、問い合わせをしたい。 ・不特定に質問するのではなく、質問される側とする側がある程度明確に分かれている。 ・他者が質問・問い合わせした内容とその回答が誰でも(もちろんユーザーに限る)閲覧可能にする などです。
これで商売するものではなく、社内のツールとして活用したいということもあり予算はそれほど高くありません。こんな状況下の中で、小生の頭の中であれこれ煙を立てながら考えてみましたがSNSの機能で実現することが現実的だろうという結論に達しました。
但し、SNSもあれこれあります。無料のものから高いものまで、オープンソースのもの、改造可能なものから不可能なもの セキュリティに配慮したものからそうでないもの まずは、これらのSNSの状況や金額などの調査、対応してもらえる業者の調査などを行います。
忘れてはならないものが、レンタルサーバー。予算を低くしての導入を考えるにはレンタルサーバーでの運用が必要不可欠になります。レンタルサーバーのOSやDBなどのスペックとの適合も大きな要素になります。
そんな中、3社の業者に相談しながらどのような構想で実現できるのか? 予算勘は? 将来の機能追加の柔軟性は? などをキーワードに一緒になって提案の元となる打ち合わせを重ねてきました。
業者との打ち合わせで、業者の考えや構想を吸収しつつ、クライアントへの提案内容を作り上げていきます。いかに、予算内で夢を見ていただけるか、そしてその夢の実現性を訴えられるかが提案の勝負ポイントになるでしょう。
実際の提案活動のための調査や構想を練ることが、また一つ小生の引き出しが深くなり、広がっていきます。開発すればクライアントの要望を満たせるものが提供できるでしょう。しかし、高額になることで二の足を踏まれては意味がありません。クライアントベストを追求するというスタンスからは、いかにクライアントの環境・状況に応じて最適なシステム構想を提示できるかが小生の価値観となります。
SNSは、今乱立気味に様々なものが立ち上がっています。その中で、セキュリティを維持し、クライアント様の状況、要望を満たすものを探し出し、調整し、実現させるということは、今まで存在しなかったビジネススタイルなのかもしれません。それを実現するには、売らなければならないサービス・ツールを一切持たず、他社(者)からの成約を一切に受けず、純粋にクライアント様のベストを考えられるかどうかに尽きます。どの業者とも対等以上の関係を築けるかがポイントです。
今回の提案が、クライアント様にどの程度ビビビときていただけるかどうか。その反応がとても楽しみな内容になりました。
| Yutaka | 2006/08/23 16:09 |
|
私の勤務先でも、そのようなものを探していたりします。 | |

iPadはコーヒーテーブルブック?
一歩先を行く PCとケータイを使った整理術
年上の男の子
日本のクラウド市場の現状とクラウドの価値へのフォーカス
あなたの一言で職場は変わる