一般のSEからみた現状のITやネットや身の回りのことを綴ります

コンテンツマーケティングが必要な理由とは?

»

今さらなんですが、コンテンツマーケティングの話を聞きました。

すでにコンテンツマーケティングの記事が山ほどあるので、
何を書いても今更感がすごいのですが、流行った理由だけを考えてみました。

一般的に、広告疲れ、Googleの検索評価の変化、
コンテンツの資産化、SNSとの親和性などが
コンテンツマーケティングが流行った理由だそうです。

これらの背景は知っていましたが、
それで、なんでコンテンツマーケティングなのか納得できなかったのですが、
やっと納得できました。
(コンテンツマーケティングされている方なら当たり前のことなんだと思うのですが)

語弊を恐れずにいうと、

従来、顧客は商品サービスを選ぶ時に機能で選んでいました。
「この機能が欲しかったんだ」「この機能があるから買おう」

しかし、競合の増加に伴い、高機能化した商品サービスは機能の差がない、もしくは差が分からない状態になってしまいます。
つまり、機能で選ぶのが難しい時代になってしまいます。
「機能がありすぎてよく分からない」「使わない機能多いよね」「この機能何に使えるんだろう」

これは皆さんも経験があるのではないでしょうか。

機能では選べなくなった顧客はその商品サービスが他よりも良いという選ぶ理由を求めます。
例えば、その商品サービスのビジョンや思い、分かりやすい技術情報、明確なコンセプト、役立つ情報など。
「この商品の機能の説明がしっかりしている」
「この商品を作った人はすごく詳しい」
「このブランドは信頼できる。安心して買える」

商品を選ぶ理由が機能ではなく、信頼性に変化していきます

その信頼性を高めるために必要なのがコンテンツの説明=コンテンツマーケティングというわけです。

特に競合が多い商品サービスは、顧客が選ぶ理由(=ブランディング)を高めるために、
信頼度を高める=コンテンツマーケティングが必要になります。
(大抵の商品サービスは競合多いですよね。機能の差別化したくても、真似されますし、
機能増えすぎて分からない状態になるので、もう信頼度を高めるしかないという状態です。)

ということで、選ぶ理由が、機能から信頼という軸に変わったことで、
信頼度を向上させるコンテンツマーケティングが流行ったわけです。
その付加価値としてコンテンツの資産化とかSNSとの親和性が良いとか、ブランドのファンかとがあり、一気に広まったのでしょう。

注意点としては、コンテンツマーケティングを自社でやっているといっても、
信頼度を向上させるためという意味を理解せずにやっていては、
逆効果の可能性もあるので注意が必要ですね。

ここまで読んで頂きありがとうございます。


全然上と関係ないのですが、弊社のアプリの宣伝です。

経営者のためのマッチングアプリ「COLABO-コラボ」

経営者のためのマッチングアプリを9月リリースしました。
上場企業役員も多数登録している全く新しい経営者のためのマッチングアプリです。
アプリもメッセージのやりとりなども基本無料なのでぜひお試してみてくださいませ。

・iPhoneアプリ
https://itunes.apple.com/jp/app/colabo/id1271265425?mt=8
・Androidアプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.c3reve.colaboapp
・10月2日 サンケイビジネスアイにアプリリリースが掲載されました。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/171002/bsj1710020500002-n1.htm

iPhone6-Flat_03.jpg

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する