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個別最適化から全体最適化の流れへ。イントラマートセミナー開催します。

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時代は、個別最適化から全体最適化へと言われて久しいですね。

何なのそれ?なんで必要なの?

簡単に説明しますと、最近漫画にもなったザ・ゴールのTOC(制約条件・ボトルネック)の考え方が分り易いかと思います。

TOCとはゴールを達成する中で制限しているボトルネックを改善するという考え方です。

会社で言えば、部署単体では利益を出す構造が最適化されていたとしても(これが個別最適化)、企業全体でみれば、
一部の部署が最適化され過ぎたため、一部の部署が最適化されない状態がでてきます。
その部署がボトルネックとなり、企業全体で最大の利益を出すことに制限がかかるということです。

そのボトルネックを取り除き、企業全体で最大の利益を出す構造にする。
これが全体最適化というわけです。

では、今なぜ全体最適化なのか?

それは日本、世界においても利益を出す仕組みが難しくなってきたからです。

利益 = 売上 - 費用

で考えれば、利益を出すためには、売上を上げるか、費用を下げるか。
現在は、グローバル競争が激化し、経済も不安定。その中、売上をあげるための投資は行いづらい。
(こちらの全体最適化ももちろんありますが)
流れとして、結果が出やすい費用削減が行いやすくなります。

そして費用削減、つまり業務改善のために、ITが多く使われてきました。
そこには、人事・会計やワークフローなど部署ごとに導入が進んできました。

しかし、多くの企業が導入することで、まぁ差がでなくなったわけですね。
そこでさらに費用削減を行うために、部署毎にちらばったシステムを一つに集約し、全社横断できるシステム共通基盤を構築しよう!つまり全体最適化しよう!という流れになってきたわけですね。

そこで、必要とされたのがERPや、そのERPの価値を活かすフロントのシステム共通基盤がイントラマートなのです。

現在、ERPパッケージの導入は進んでいますが、さらに今後必要とされるERPを活かすシステム基盤であるイントラマートに関して、弊社でイントラマートセミナーを11月27日に開催致します。

ちなみに、個別最適化から全体最適化と言うのは簡単なのですが、
何が難しいかというと、部署で業務フローなど特化し過ぎたため、部署間同士での話し合いや、
妥協点をどこに持っていくか、どう実現するかが非常に難しいわけです。

なので、全体を俯瞰して導入するシステム開発者の技術力やコミュニケーション能力が必要なわけなのです。

と、そういったことをご説明できればと思っております。

もしご興味がありましたら、下記にて申込頂ければ幸いです。

intra-mart導入までの実録セミナー

直接下記に空野宛に電話頂ければ幸いです。

03-3509-1555

先着20名なのでもし気になる方はぜひお願い致します。

お読み頂きありがとうございました。

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