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なぜ会計を学ぶ必要があるのか? -SEでも知ってた方がいい会計のお話 

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「会計?」

「そんなのまったく興味ないよ」

と僕は1年ほど前まで思ってました。


ある時、ある先生がこう仰られたんです。


「英語は海外でビジネスを成功させるのに必要な言語である。

では、ビジネスマンとして成功するために必要な言語は何か?

それは会計だ。会計を理解せずして、ビジネスマンとして成功は難しい。」


かなり無理やりな例えかもしれませんが、僕にはズキューンときたんですよね。


さらに、こう仰られました。


「経営戦略やマーケティングなどの成果として表れるのが会計である。

それは、数値、決算書として表れる。つまりビジネスにおいて、定性的な分析になりがちな経営戦略やマーケティングを、補完することができるのが定量的分析が可能な会計なのだ。

その会計を知らずして、いい経営戦略、マーケティングや企画ができるわけがない。

なんとなく考えた案では、ビジネスの成功は続かない。

勝率をあげるためには、定量的な分析と定性的な分析を繰り返し行うことが必要なのだ。


これで僕の中の会計心が目覚めたわけです。

例えば、プログラマーなどの外注や、社員をいれる時に、きちんと人員計画を会計を理解して考えないと、単純に利益が減るから人が増やせないということにもなります。
会計をちゃんと理解していないと、単純に資産がある方がいいと考えて、節税のためだとか、お金があまったからといっても設備投資してしまうことにもなります。

それに付け加えていうと、管理職レベルになれば当然必要ですし、例えば、社長である松下幸之助氏や稲盛和夫氏も会計が読めることで有名なんですよね。

稲盛和夫氏の「実学 -経営と会計」という本を薦められて読んだんですが、すごいの一言です。会計まなぶぞー!という気にさせてくれます。

やはりこういう基礎知識があったからこそJALの再建とかアメーバ経営とかうまくできるんですね。もちろん稲盛さんのフィロソフィがあるからこそですが。

お二方のようなちょー優秀なビジネスマンを目指している自分としては、会計なしにはなれないわけです。


というわけで、ビジネスの共通言語である会計をこの一年間学んできたわけです。

なので、簡単に会計のいろは的なものをお伝えしたいと思ったわけです。

とは言っても、専門家の人たちや実務で利用されている人たちには到底敵うわけがないので、自分はSEなのでSEとして知っておいた方がいい会計の知識をお伝えしていこうかと思います。

雑学に近いかと思いますが、そんな会計シリーズを毎週更新目指して頑張ります。


例えば、こんな内容を考えております。

・経費と資産の違いって?
・お金を借りることは悪いこと?
・たまーに聞くけど運転資金って何なの?
・BS、PLって?

では、よろしくお願いいたします。

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