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インドシナ縦貫高速鉄道(中国雲南省からラオスを通ってタイバンコク)が2023年に開通??

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中国ラオス高速鉄道と接続する、タイラオス高速鉄道に関するニュース記事について

Fast trains to Laos 'in 4 years' という刺激的な見出しの記事ががバンコクポストに掲載されていました。

これを受けた日本語ニュースでも、"中国とのバンコク~ノンカイを結び、その先はラオスの首都ビエンチャンへつながる予定の、タイ高速鉄道のバンコク~ノンカイ路線計画、総延長約608キロを、4年後の2023年までに開通するように進める"、と書かれていたりするので、かなり驚きます。(source:パタヤ日本人会のニュースサイト)

ラオスの首都ビエンチャンから中国(雲南)国境のボーテン間で建設中の高速鉄道は、20121年中に完工して22年には開通する計画とされています。
もし23年にバンコク=ノンカイ(タイラオス国境のタイ側)の高速鉄道が開通するとすると、ある意味世紀の大イベントです。

しかし、リンク先のバンコクポストの記事をよく読むと、あまり23年に開通するようには見えません。
実際のところ、このタイの高速鉄道は、タイと中国が進めようとしているものですが、条件面で交渉が難航しており、めどがついていないと言われています。一部区間として、バンコク=ナコンラチャシマは工事が始まったようですが、それでさえ先行き不透明で、ナコンラチャシマ=ノンカイは、これから検討という段階とみられます。

そうした中で、23年に開通すると読める見出しが掲載されたのはどうしたことか、ちょっと不思議です。
23年までにどうするか決めるという話なら、そうかもしれませんけれど。。

そのくらいの意気込みで期限を切ってタイ政府がやる気を見せるアピール??

もちろん、一気に計画が進むとすれば、大きな変化のきっかけになるでしょう。(コストとか、その回収の話はさておき)

今のところ、これ以外のニュースは出ていないようなので、なんとも言えませんが、続報などあればまたお知らせします。

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