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値付け、相場、適正価格

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ラオスの首都ビエンチャンからタイの首都バンコクに出かけるにあたり、町から空港まで、空港から町までいずれもバスを使ってみました。

ビエンチャンの空港バスは15000キープ、当然タクシーよりは割安で、街中でトゥクトゥク拾って近くでも最初から50000キープとか言われる(実際にはそこから値切りますが外国人が30000以下に下げさせるのは骨が折れます)ことを考えると、もう少し高めの設定でもいいのでは?と感じました。

一方、バンコクドンムアン空港からA3バスでルンピニ公園まで50バーツ。これはビエンチャンのバスと大体同じくらいの料金。

距離と所要時間は、ラオス5km15分、タイは20km1時間という感じ。

1/4の距離で同じくらいの料金というのはなかなか興味深い。
空港から町までの輸送の価値という意味ではおなじくらいで妥当なのかもとも。

円換算で、タクシーだとラオスで700円くらい、タイでも800円くらい(高速代を使わないとして)でしょうか。大体同じですね。

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ビエンチャンの空港バスは、JICAのサポートで京都市バスの中古車両を使って最近運行が始まったものですが、この15000キープという料金、案外絶妙な値付けなのかもと感じました。

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もっとも、採算性や、ユーザーから見た時に妥当かどうかなど、プライシングにはさまざまな要素を考慮しなければなりません。

もちもんこの採算性には、どれだけたくさんお客さんに乗ってもらえるかもポイントだとすると、広告宣伝費や誘導施策が必要で、それにはそれでまたコストがかかり、どうバランスするか。

ラオスにおける、値付け、相場、適正価格、といったことについて色々考えるきっかけになりました。

まあ、ラオスに限った話でもないですが。。


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