打ち合わせなどでオフィスの会議室にみえたお客さんにお茶を出したりしますよね。
コーヒーだったり、ペットボトルのドリンクだったり、大きな会社だとメニューが置いてあって選べたりも。
これには、おもてなしとして儀礼上飲み物くらいはお出しして、ということもあるでしょう。
なので、中には顧客には出すけど、発注先の業者には必要ないという考えのところもあったりするようです。
しかし、僕は来客に飲みものを出すのは、マナーとしてよりももっと大きな意味があると考えています。
それは、存分な議論のためには口を潤すものが必要だという点です。
1時間程度のミーティングでも、主体的に議論に参加していればそこそこ口の中は乾いてきます。
セミナーなどの演台にお水が置いてあるのもこのためですね。
のどが渇いてモノが言えなくなるというほどのことではなくても、お茶やお水があるだけで、ずいぶん違うと思います。
飲み物は出したほうがミーティングが有意義なものになる可能性が高い、ということです。
時々お邪魔するある会社では、ミーティングの間に何度もおかわりが出てきます。(そのたびに種類が違ったりするんですが)
そこでは、先方もよく喋るし、こちらもたくさん喋る。
飲みものがあればいいというものではありませんが、貴重な打ち合わせの時間を有効に使うのに貢献するとすれば、お客様か業者かは関係なく。お水でも充分でしょう。
なんとなく出している(あるいは出していない)、「お茶」について、ちょっと効能を考えてみました。
もっとも、あまり話をしたくないとか、早く帰ってもらいたい、という場合は逆に出さないほうがいいのかもしれませんけど。。
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