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MongoDBの日本語プログラミング講座について

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大変間が空きました。ここの所、しばらく投稿をしない時期が続きました。

相変わらず、クラウド関係のビジネスが続いています。特にしばらく前から注力していた、ハイブリッドクラウドの管理については、以前は小規模のベンチャー企業に加え、幾ばくかのオープンソフトが存在していた市場でしたが、今や大手のITベンダー、クラウドベンダーが個々に自分のハイブリッドクラウドソリューションを打ち出し、先週では、VMWareが自社のCloud Managementの発表が行なわれました。小規模なベンダーの買収も随分と進んでますが,これからも増える事になると思ってます。
一方、ビッグデータ関連のビジネスとも関係を深めています。特にNoSQLと呼ばれる技術については日本市場に進出しつつあるベンダーが増えてきており、これからの活動に大きな期待がもたれています。
MongoDBはその中で力を入れている技術の一つです。
日本でこういった技術が浸透して成功するためには、やっぱり日本語化がとても大事です。データベースはアプリケーションの重要なエンジンを担うし、それを如何に上手に使いこなすか、となるとけっこうディープな話になるので、日本語に翻訳された情報がいっぱい必要になってきます。
最近、MongoDBの開発元と協力し、MongoDB Universityという、オンラインのプログラミング技術講座を日本語化しました。全編、750分のトレーニングビデオを、日本語音声のボイスオーバーと、日本語キャプションをつけました。
留意したのは、あまり堅苦しい、いかにも「翻訳した」日本語ではなく、出来るだけ自然な会話調の日本語にする事。長い時間のトレーニングなので出来るだけ分かりやすくする事が大事だな、と感じました。
実は、このトレーニング講座が、晴れて、9/9にスタートする事になりました。
全て無償で、最後テストに合格すると、MongoDB, Inc.から終了の認定証が送られます。このコースを終了すると、割とちゃんとしたMongoDBを使ったアプリケーションがかけます。MongoDBの強みである、スケールアウトのためのレプリケーションやシャーディング等の技法も使いこなせる様になります。
宣伝じみていますが,これからの日本のITを盛り上げるためにも、こういったビデオ、という形のリソースをどんどん日本語化する事に力を入れていこうかな、と感じてます。ウェブサイトとかホワイトペーパーと比較すると,絶対的に情報量が多いし、見ている人の理解度が高まる、と信じてます。
是非、一度見てもらい、ご意見を頂けると嬉しいです。
講座の申し込みのサイトはここです。
試してみてください、また、MongoDBを学びたい、という方にとっては、非常にいいリソースになる、と思いますので、是非チャレンジをお願いします!!
鈴木いっぺい
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