アスリート堀江守弘の午後はビジネスマン:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) アスリート堀江守弘の午後はビジネスマン

スキーオリエンテーリング日本代表のアスリートが翻訳会社でビジネスマンとして奮闘中

きっかけはお昼休みの世間話でした。
「日本人なら一度は富士山に登りたいよね」
という軽い一言から、
「じゃあ今年みんなで登ってみよう」
ということで、会社の有志で富士登山に挑戦しました。

そのとき登山を成功させるために考えたこと、行ったことをまとめてみました。

目的は
参加者全員で富士山山頂まで登り、ご来光を見ることです。

そのために3つのことを考えました。

①登山ルート
②行動プラン
③装備

①登山ルート

富士山には4つの登山道があります。
いずれも5合目が登山のスタート地点ですが、標高は登山道によって異なります。

今回は全員で山頂まで登ることを優先し、最短距離のルート、富士宮口を選びました。

ただし、下山道は砂走りが楽しめる御殿場口を選びました。
登った後は下るだけなので、少々疲れていても何とかなると考えたからです。

②行動プラン

東京から登山口までの行き方には、
・高速バス
・電車と路線バス
・自家用車
の3つが考えられました。

その中で今回選んだのは、「電車と路線バス」です。
このプランだと予約の必要がないため、参加者の増減、悪天候による中止などにも対応可能なためです。
自家用車の場合は駐車場や運転の心配をしなければなりません。

ちなみに、東京から電車に乗る場合はあらかじめ切符を購入しましょう。SuicaやPasmoで乗車すると、降りるときに個別清算が必要で時間がかかります。

移動方法が決まったところで、次は登る時間帯です。

山頂でご来光を見るという目的を達成するには
・日中登り山小屋に宿泊するプラン
・徹夜で登るプラン
の2通り考えられます。

安く予約なしで簡単に登ることを考え、徹夜のプランを選びました。私は過去に一度、富士山の山小屋に宿泊したことがありますが、あまり眠れませんでした。

徹夜で一気に登るプランでしたが、時間には余裕を持ちました。

実際、18時半には5合目の登山口に到着し、夕日を見ながら夕食を食べて登る準備をしました。5合目で1時間ゆっくり過ごし、登山を開始したのは19時半でした。これも高地順応をするために計画していた時間の使い方です。

③装備

やはり日本一高い山、富士山ですから装備もしっかりしたものが必要です。甘く見ると痛い目に合います。

今回、初めて登山をするメンバーは登山用具のレンタルを利用しました。一式購入するよりもリーズナブルなので、靴もリュックもない方は選択肢としてありだと思います。

また、富士登山の装備で重要なポイントは寒さ対策です。真夏でも山頂の気温は5℃前後ですから、十分な防寒対策が必要です。みんな寒さを意識して防寒着を持って行きましたが、それでもまだ寒かったです。

この他にも気をつけたことはありますが、登山を成功させるためという観点ではこの3つを考えました。
結果として、参加者全員で富士山山頂まで登り、ご来光を見るという目的は無事達成できました。

今年の登山シーズンはもう終わりに近づいていますが、来年以降富士山に挑戦しようという方の参考になればと思います。

horie

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コメント
小俣 2011/08/31 09:21

富士山山頂は感動しますよね!私は高校時代に3回登りました。
その時のコツとしては・・・「半袖で登る」ということです(高校時代の若者限定?)。
寒すぎて、誰一人高山病にもなる余裕が無く、4時間ちょっとで登り切りました。
他の登山者からは呆れられましたが・・・
今でも笑い話ですねぇ。

堀江守弘 2011/08/31 12:32

小俣さん>
半袖で登頂とは、エネルギーに溢れた高校生限定ですね。3回とも半袖だったわけではないですよね。

小俣 2011/08/31 13:48

室内楽部(運動部じゃないですよ)の合宿のついでに、突然登ることになったので、1年目は全員半袖。
翌年からは「ひょっとしたら登るかも」ということで、薄い上着は持っていく人がほとんどでしたが、それでもかなり薄着でしたねぇ。

堀江守弘 2011/08/31 14:54

きっと若さでいろんなものをカバーしていたんですね。突然でも富士山に登ってしまうところがすごいメンバーです。


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午前はトレーニングに汗を流すアスリート、午後は翻訳会社のビジネスマンとして奮闘する日々。

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