文系学部からITベンチャー企業へ進んだ男が考えていること、感じたこと、未来のことなどを書きます。

会社より社会と関われ! 平成後半以降は個人の尊重と多様性への受容だ!

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会社より社会と関われ サイボウズ社長 青野慶久氏

サイボウズの青野社長の記事を読みました。 サイボウズといえば、言わずと知れた社員を大切にする会社で、今や一般的な言葉となった『働き方改革』の先頭に立っている人です。

タイトルにある、 会社より社会と関われ というフレーズがとてもズーンときたので記事にしてみようと思います。

サイボウズの働き方

サイボウズが運営するメディア ワークスタイル百科 によると、 100人が100通りの働き方で成果をあげているそうです。
人はそれぞれ趣味や別のこともやっているものです。希望の働き方もそれぞれです。
そこで、個人個人で働き方を変えるのは当然の流れではないでしょうか。
例えば、夕方は別の活動があるという人は8:00〜17:00で働いたり、そもそも8時間労働ではなく自分の納得が行く時間を設定している人もいるようです。

実際に会社が8時間という時間をお決まりのように従業員に提示するというのも「なんで?」という感じです。

「昔からそういうものなんだよ!」
というのは、単なる思考停止です。

また、サイボウズ式というメディアにて、
国家の目的は「便利な国をつくること」ではありません──小泉進次郎×サイボウズ青野、働き方改革と正しい社会のあり方

  • 人が人として当たり前に思っていることをふと忘れてしまうこと。「昼は働く。夜は眠る。」(24時間型社会)
  • プレミアムフライデーと「働き方改革に関するお詫び」という広告

というように日々「忙しい」を理由に忘れがちなことを再度考えさせてくれるような対談もしています。 この記事は非常に面白いのでぜひおすすめです。

個人の尊重と多様性の受容

これからのキーワードとして、僕が思っているのはこの2つです。

  • 個人の尊重
  • 多様性の受容

今回は働き方に当てはめてみますが、今までの組織の時代と異なり、 インターネットが普及した現代は「個人」の時代です。

個人でも多くの人の共感を集められたり、多くの人に周知できたり、 自分のオタクな趣味や強みを使ってお金も稼げる時代です。

すべての物事は表裏一体ですが、この時代は私達個人にとってとてもすごい時代だと思っています。この時代に生きているだけで かなりのラッキーですよ。

そんな社会に存在する会社は当然のことのように環境適応をしていかないと淘汰されていきます。これは自然の摂理です。 歴史をたどってもわかることですが、今存在している生物は皆、環境適応をして生き残っています。

愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶみたいな感じです。

そして個人が立ってくると多様性が生まれます。その多様性を受容することが大切です。 みんな違ってみんないい。というリアルな世界がやってきます。 今までは、みんなと同じように同じようにと考えていればとりあえずなんとかなってきたようですが、これからはみんなと同じはリスクでしかありません。
マイノリティー is the best です。

この時代に旧態然とした昭和〜平成中盤までの働き方では会社としても人を集めるのが難しいと思いますし、 何より個人がそんなところに寄り付きません。どうしようもなく働いてもすぐに死んだ魚の眼になるのはわかりきっていることです。

会社より社会

そこで、会社より社会です。古くから僕たちは人間が作り出した社会で生きています。 社会に関わる仕事・働き方をすべきです。もっと社会に関わることが必要だと思います。

ただ、死ぬほど働くことが悪いことだとは全く思いません。むしろそこまで没頭してできる仕事は素晴らしいと思います。 実際に名を上げる方たちは一般的な常識からするとハードワーカーばかりです。
バリバリやって自分を高めていくことができるのであれば、そしてそれが気にも苦にもならないのであればバリバリやりましょう! 突き抜けましょう!
しかしそれを同じ従業員に強いたり、考えを押し付けることをしては全く意味がありません。

多様性の受容が大事です。

まとめ

今回の青野社長の記事を見て、思ったこれからの人間にとって重要なことは

  • 会社より社会と関わる
  • 個人の尊重
  • 多様性の受容
  • 変化への適応
  • マイノリティー is the best

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