身の丈にあったスマートなシステム化を目指そう

知られたくない。。。

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 中小企業の経営者で、ITのリテラシー高い方は正直、そう多くはいらっしゃいません。
それゆえ助かっていると言えば助かっているのですが、中にはあまり知られたりしたくない厄介な機能も無くはありません。

 例えば、スマートフォンとSFAの組み合わせ。
 客先に入る前と終わった後に報告、打ち合わせ終了後には移動中の電車で結果を即入力なんてSFAを使えば簡単に実行できます。更に、スマートフォンのGPS機能利用すれば、入力された報告と位置を付け合わせることも朝飯前です。従って、少しでも喫茶店で休んでいようものなら即刻ばれます。また、寄り道して帰ろうものなら、客先を出た時間と帰社時間でこちらも、バレバレです。まさに、どこに居ても管理されてしまいます。

 確かに労働時間内、社員は役務を提供する義務はあります。しかし、人間は機械と違って、何時間も集中して作業をすることは出来ません。昼休み以外でも、適度なリフレッシュ時間は必須です。また、これらの時間がないと作業効率が低下することも事実です。しかしながら、中小企業の経営者には、社員の時間を買って自分の所有時間にしていると言う感覚があるのも紛れもない事実です。ですから、自分のため(会社のため)以外に使われるのは許せない行為なのです。

 正直、私にはどちらの気持ちも理解できます。ですので、情報システムの人間の立場としては、経営者に決して知って欲しくはない、ソリューションとなります。

オフィス情報システム

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