一般社団法人鬼ごっこ協会で、鬼ごっこを活用して、次代を担う青少年の健全育成のために仕事をしています。大人から子どもまで、みんなが楽しめる鬼ごっこの楽しい活用法や、鬼ごっこにまつわる文化歴史をご紹介していきます。

スポーツ鬼ごっこの2大大会

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こんにちは。鬼ごっこ協会の平峯です。今回は、スポーツ鬼ごっこの2大大会についてブログを書きたいと思います。スポーツ鬼ごっこの試合は、1年間で2つの大きな大会があります。その2つの大会の魅力や内容をご紹介したいと思います。

なぜ大会を開くのか?

スポーツ鬼ごっこ大会をなぜ開くのかについて、尋ねられることが多くあります。私の個人的な意見も入ってしまいますが、日頃から各種スポーツ団体やこども会、保護者会、学童、児童館、コミュニティセンターなどでスポーツ鬼ごっこを楽しんでくれている子たちの、日頃の頑張りの成果を発表する場として考えています。もちろん、大会で好成績を収めることが大きな目的となってもいるのですが、毎日の頑張りのプロセスが何よりも大切です。優秀な成績を収めて、スポーツマンとしてご飯を食べていくことを目指せるのは、ごくわずかな子たちであるのが実情で、ほとんどは一般的な仕事をして生活をしていくことになります。そんな中で、どのような仕事やライフワークでもそのプロセスを楽しく仲間と過ごすことができるメンタルを作っていって欲しいなと思っています。

スポーツ鬼ごっこ2大大会

スポーツ鬼ごっこの2大大会は、「スポーツ鬼ごっこ全国大会」と「スポーツ鬼ごっこ都道府県選抜大会」です。全国大会は、その名の通り全国からスポーツ鬼ごっこを熱心に取り組まれている方々が集まり日本一を決定します。カテゴリー別となっており、U-22の部、U-12の部、U-9の部の3カテゴリーで運営されています。以前は、シニアの部や一般の部が存在していたのですが、青少年の健全育成に特化した大会としていくために、カテゴリーを22歳以下としました。23歳以上には、ONIリーグという通念のトップリーグに移行してもらうようになっています。続いて、2つ目の都道府県選抜大会は、世代間・地域間交流を目的とした大会となります。チームは、各都道府県から選抜された異世代混合のチームが編成されて、子どもから大人までが同じチームで試合を行います。子どもにとってみると、大人の仲間たちと一緒に同じ目標に向かって全力で頑張る経験をすることで、自分自身の自信形成にもつながり、コミュニケーション能力の向上も見込まれます。大人からしてみても、普段はあまり一緒に子どもと本気で何かに取り組むことは少ない中で、チームとして一体感をもってやる経験をすることで、仕事や家庭ではなかなか気づくことができないような人間関係のすばらしさを学ぶことができます。

まとめ

大きな大会は以上の2つとなります。しかし、それ以外にも、地域連盟・愛好会やスポーツクラブ、学童、児童館などで、スポーツ鬼ごっこの大会やイベントは、不定期ではありますが導入されているところでは体験することができます。鬼ごっこ協会では、鬼ゴッター大会という初参加者大歓迎のイベントも行っています。ルールは簡単で、誰もが気軽に楽しめるのがスポーツ鬼ごっこの良さです。上記の2大大会も、スポーツ特有の勝利第一主義に陥らずに、多様な価値観を大切にして、それぞれのプレイヤーや関係者にとっての楽しさも尊重できる大会へと育てていけるように頑張っていきたいと思います。

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