一般社団法人鬼ごっこ協会で、鬼ごっこを活用して、次代を担う青少年の健全育成のために仕事をしています。大人から子どもまで、みんなが楽しめる鬼ごっこの楽しい活用法や、鬼ごっこにまつわる文化歴史をご紹介していきます。

CSV「共通価値の創造」の活動⑦ CSV Japanという組織の立ち上げ

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つい先日、CSV(共通価値の創造)の概念を普及啓発していき、地域経済をよくしていくために、CSV Japanという組織の設立を記念して、第1回のイベントを開催しました。まだまだ、特定の業界でしか聞くことがないCSVというキーワードに、35名ほどの参加者に集まって頂き、盛大に行うことが出来ました。

「CSV Japan公式サイト」 リニューアルオープン
http://www.csvjapan.com/
ぜひ、お時間がある時にご覧になってみて下さい。

このCSVというワードから、参加者の属性は一般的にはCSR担当者やNPO職員などと類推される方も多いかもしれません。しかし、この日に集まって頂いた方の中には、全くビジネスの世界でCSRや、ましてはCSVなどという言葉は初めて聞いたという参加者に多く集まって頂きました。私はここに、CSVの持つ大きな可能性を感じました。

例えば、視覚障害のあるプロスポーツマン、ECショップのオーナー、ライター、社会貢献活動をしたことがない一般のビジネスマンなど、まだまだ上げればきりがありませんが、ただのCSR=ボランティア活動、社会貢献活動という観点でもなく、持続可能性(サステイナビリティ)という一見して初めての人にはとっつきにくい概念ではなく、CSVの概念に興味を持って頂けたようでした。CSVとは経済的、社会的成功を収めていくために必要なプロセスの考え方だということを、シンプルに伝えられたことは、大変な成果だったと思います。

CSRやフィランソロピー、サステイナビリティなど、またCSVも、どれも海外から入ってきた用語であり、その言語背景などは日本人には計りしれない部分があるのではないかという、参加者からの御意見もありました。これも、かなり妥当な意見でした。

CSV Japanとしては、企業人だけでなく、一般の市民の方々にも分かりやすい言葉や理念で活動していく予定です。得てして、難しい言葉や専門性の高い理論を振りかざしてしまうことが、よくあることだと思いますが、分かりやすく伝えていく事が何よりもこれから重要になってくるのではないでしょうか。

CSV Japanの紹介にようなブログになってしまいましたが、まだまだ日本には広まっていないけど、必ず日本経済を立て直していくために必要になってくる概念がCSVだと感じているために、いつも紹介させて頂いています。

ぜひ、誠ブログを通してCSVの素晴らしさに気がついて頂ける方が増えていけば、とても私として嬉しい事です!
今日もブログを最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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