人生への贈り物

kindleレンタルビジネスを考えてみました

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先日、アマゾンのkindleを買ったんですが書籍代が結構かかります。
簡単に買えてすぐ読めるので、とにかく読みたいと思った本を片っぱしから購入してます。本代はkindleを買う前より確実に高くなるでしょう。

そんな中、kidleレンタルビジネスというのを思いついたので紹介します。

著作権の問題とか、Amazonが許すかどうか?

もっとうるさそうな日本の出版業界から妨害されないか?

などは、とりあえず無視してるんでご了承ください。

1.kidleレンタルビジネスとは

・文字通り、kindleをレンタルするサービス。

・借りる人が読みたいkindle本も一緒に貸し出す。

・レンタル費用は端末100円/1日、書籍代は定価の20%

つまり、端末レンタル代100円+書籍代の2割を支払えば借りれます。

日数を延長したい場合は、端末費用100円/1日+書籍代の1割/1日を延長費用として支払います。

kindle本が1000円だとすると、300円で1日借りれます。面白いかどうか分からない本に1000円払うより、まあまあお得だと思います。

なぜ端末も貸し出すかというと、電子書籍はレンタルが出来ないけど、端末と一緒であれば(コンテンツをダウンロードして)、貸し出せるだろうという発想です。

2.出店場所

新大阪か東京駅の新幹線改札に近い駅中(出せるかどうかはとりあえず突っ込みなし)

ターゲットになるユーザーは出張族のサラリーマンです。

出張前にkindle端末と読みたい本を借りて、帰りに返却します。

kindleを持っていない人はもちろん、kindleは持っているけど本代を安く済ませたい人も顧客になります。

ちなみに駅以外で考えると、レンタルビデオ屋の1コーナでもいいかと思います。

3.ビジネスモデル

書籍のレンタル費用が定価の20%ですので1冊の書籍を借りる人が5名を超えたら、それ以降が利益になります。運良く書籍を割引価格で買えたら利益が出るのは早まります。

kindle端末は約1万円なので100人以上が借りると、それ以降は利益になります。

このへんはレンタルビデオと同じビジネスモデルですね。

4.収益/コスト構造

下記条件で収益、コストを計算してみました。

(条件)

・1日の利用者数 100人

・1書籍あたりの平均利用者数:50名/年間

・月の営業日数:20日(土日は休み)

・アルバイト1名。バイト代は1万/1日

・書籍の平均単価:800円

・出店(テナント)費用:売上の20%

(初期投資)

・kindle費用:200万円(200台購入)

・テナント装飾費:50万円(テーブルと看板メイン)

・合計250万円

(収益/月間)

・売上:52万円

・費用:56万円(人件費、書籍購入費、テナント料含む)

・収益:−4万円

とりあえず1日の利用者100人くらいでは全くビジネスになりません(+_+)\バキッ!

利用者が増えてくればその分、書籍購入の費用も膨らみますので、どれだけ同じ書籍を多くの人が借りるかが事業になるかならないかの分かれ目です。

レンタルビデオみたいに、新作で稼ぐというビジネスモデルが使えるのは、kndleで新作が紙の書籍と同時発売されるようにならないと厳しいです。

でも、kindleで本を読むことは確実に拡がると思うので、Amazonが出資(お金とコンテンツ)してくれたら、やってみたいですね。

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