人生への贈り物

破壊兵器としてのスマートフォン

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上の画像は「2001年宇宙の旅」の冒頭に出てくる有名なシーンです。

人類の祖先が宇宙から来た謎の物質「モノリス」に触れたことをきっかけに、動物の骨を「道具」として認識し使い始める瞬間。

「道具」を手にした人類の祖先がやがて宇宙船を持つまでに進化することを映画の冒頭は伝えてるんでしょう。

映画では人類の祖先が持つこの道具は、おそらく「武器」を象徴しているんだと思いますが、私はだいぶ以前からこの道具が「情報端末」に見えて仕方ありません。

ちょっと前まではパソコン、今で言えばスマートフォン。

もしかしたらスティーブ・ジョブズはどこかでモノリスに触れたのかもしれません。

ところでスマートフォン。
利用者にとっては非常に便利な道具である反面、あらゆる従来の製品やサービスを取り込んで破壊するマシーンになっています。

音楽、カメラ、地図、書籍、お財布などなど。

ここまで読んで、改めて最初に掲示した画像を見てください。
人類の祖先が初めて手にした道具で動物の骨を打ち砕いている様子は、まるでスマートフィンが全てのものを破壊し、吸収していくことを象徴しているように見えませんか?

http://vega2100.com/

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