今年で三回目を迎える国内最大規模のデジタルマーケティングカンファレンス「アドテック東京(ad:tech Tokyo)」に参加してきました。
今年の話題の中心はやはり「ソーシャルメディア」をどうマーケティングに活用するかという視点。そしてDeNAやGREEの躍進から無視できない存在となったソーシャルゲームの運営ノウハウや、「ゲーミフィケーション」の話題が多くの講演に盛り込まれていました。
11月27日の講演で最も印象に残ったのは、キーノートのパネリストとして登場した、サイバーエージェント藤田社長の言葉。
「サイバーエージェントは創立初期のイメージや社名から広告代理店と見られているが、我々はネット企業である。
我々は広告代理業やマーケティングに強みのある企業ではなく、あくまでネットをどうマーケティングに活かすか?というノウハウに強みがある会社である。
社内には広告代理店出身の社員も多いが、そこを勘違いしないように社内で常々話している。」
「餅は餅屋」といいます。
自社は「何屋さん?」であり、どこにコアコンピタンスを持つ企業なのか?という認識が大変重要だということでしょう。
アップルはIT企業であり音楽会社や携帯会社ではない。Amazonはネット企業であり本屋さんでは無い。ということだと思います。


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