ホームページをCMSで構築するとシステムのバージョンアップが必須となる!

こんな事実を知っていないのか、知らされていないのか、多くのCMSサイトはバージョンアップが最新に成っていない場合がある。これには、いろいろな理由があるようだ。

1)CMSサイトをカスタマイズしすぎてシステムをバージョンアップすると最初からカスタマイズをやり直さなければならなくなる。自分でやるのであれば、自分の労賃だけであるがホームページ制作会社が構築したサイトならば、カスタマイズ工賃が発生する。それが嫌でそのままにしてあるサイトがある。

2)CMSをバージョンアップする必要性を感じていない。

多分、この2つの理由が一番多いのではないか。

システムで構築するサイトは、セキュリティーの脆弱性やバグを修正するためにバージョンアップがどうしても付いて来る。これを怠るとマルウエアをサイトに仕掛けられたり、ハッキングされたりする。

CMSではないがブログシステムでカスタマイズしたサイトは、コアのシステムまで変更しているためシステムのバージョンアップができない場合が多い。

つまり、

作りっぱなしである。そのため、セキュリティーリスクが発生している。そのリスクがあることをサイト構築会社は、事前にお客様にお知らせしてバージョンアップを促すことをすべきだろう。当然、再カスタマイズの費用がお客様に発生する。

システムのバージョンアップをしないことのリスクをサイトを構築する前に告知すべきなのだが、制作会社としてはお客様に負担がかかるので敢えて話をしていない節がある。

システムで構築されたサイトは、バージョンアップ費用も含めて予算作成を検討すべきだろう。

Goyat LLCでは、オープンソースCMS Joomla (ジュームラ)を使ってサイト構築をしている。システムのコアファイルを修整しないでサイトをカスタマイズしているためバージョンアップで再カスタマイズの費用負担が発生しないようにしている。

→Joomlaのバージョンアップ

吉田憲人

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吉田憲人

吉田憲人

Eメールマーケティング コンサルタント。メルマガ発行暦10年。メルマガサイト「パブジーン」を1999年にリリースし、メルマガビジネスを展開。2002年にメルマガの先にあるEメールマーケティングに気づき、ライフワークとして研究、実践を始める。Eメールマーケティングの情報源サイトを開設。

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