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北米実写映像化への挑戦

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プロジェクト企画が一つ進行中で今後が楽しみな展開となりました。こんにちは、コンテンツプロデューサーの佃です。ずいぶんと更新まで時間がかかりましたが、お伝えしたい最新のプロジェクトをご紹介します。

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ハリウッドへの新しいアプローチの道筋

オリジナル少女漫画「メイドですから!」の映像化について実現に向けて暗中模索していたところ、2017年年初に日本貿易振興機構(ジェトロ)下記サイトを見つけ申請をし、2017年3月にピッチ支援プロジェクト採用決定、そして2017年10月より北米映像関係者に提案開始となりました。

北米映像制作会社等への日本原作コンテンツ企画提案(コンテンツ・ピッチ)支援
日本貿易振興機構(ジェトロ)


「北米映像制作会社等への日本原作コンテンツ企画提案(コンテンツ・ピッチ)支援プロジェクト」とは、シンプルに言いますと、北米映像化を目指す日本の原作を北米の映像制作会社やプロデューサーへの提案アドバイスをする、紹介するというものです。

250_250epi1_0.jpg公募により日本国内6社程度の作品が選定されアドバイスの元、作成されたピッチは北米の映画・TVドラマ制作会社の責任者、プロデューサー、メジャーハリウッドスタジオ、ハリウッドエージェンシー等に提出される予定です。

独立行政法人日本貿易振興機構は、日本の経済や社会の更なる発展に貢献することを目指されており、対日投資の促進や農林水産物・食品の輸出や中堅・中小企業等の海外展開支援に取り組まれ、調査・研究を通じ国内企業活動や通商政策に貢献されています。昨今ではクール・ジャパン戦略をもとに漫画やアニメなどコンテンツビジネスにもサポート分野を広げられています。

今年から開始されたプロジェクトということであまり告知関係はされていないようでしたが、北米での映像化を目指すコンテンツホルダーより日本全国から応募があり、コンテンツビジネスを世界で展開することへの注目度・関心の高さが現れています。

チャンスを捕まえる努力の大切さ

2017年の「メイドですから!」の活動目標は、世界のどこかで映像化・アニメ化を実現する!で日々活動をしていたところ、ジェトロのサイトを見つけ申請しこのプロジェクトに「メイドですから!」(BECAUSE I'M A MAID!)が3月に採択されました。

日本国内にはマンガを始めアニメや脚本、小説など素晴らしいタイトルが数多ある中から、「メイドですから!」を選んでいただき本当に感謝しております。

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世界のどこかで映像化という高い目標を設定し、あきらめることなくアンテナを張って活動していますと、チャンスに気づき、行動をすぐに起こせることを改めて痛感した次第です。

映像化のハードルは極めて高い

しかし当プロジェクトへの採択はあくまでも入口であって、これからピッチを通して、北米の映像制作会社への提案があって、リアクションを待つということになります。

北米、ハリウッドでは提案書が毎日、数多く持ち込まれ見ていただければラッキー、目も通されず埋めれた作品がほとんどだと聞きます。提案書を見てもらい、採用され、映画やテレビドラマ、動画配信される作品になるためにはとてつもなく高いハードルが待ち受けており、現在はジェトロのアドバイスをもとにピッチ(提案書)作成を済ませ、アメリカのアプローチの報告待ちです。

まずはピッチに目を通してもらって、「メイドですから!」が目指す世界観やキャラクターをお伝えし、その結果、実際に動く作品(実写)として世界の方々に見ていただける作品になれば、新しい海外映像化の道筋、特に地方の中小企業にとっての道筋を新しく開拓できるとも言えます。

まとめ

ジェトロという国関連の堅実なルートで、北米の映像制作会社・プロデューサーに弊社作品を知っていただける機会を得たことは、結果のいかんを問わず大きな一歩となりました。

コンテンツビジネスの世界展開を後押しするプロジェクトは、今回のジェトロのプロジェクトやその他の公的機関、民間企業や教育機関で幾つかありますし、特に資本力が弱い中小コンテンツホルダーは日々アンテナを張って、機会をとらえる努力をしながら、見つけたらすぐ動ける体制を作っておくことは大切です。

コンテンツビジネスの新しい可能性の一つとしてご紹介しました。

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