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猛追撃に移る「ITpro Active」

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討ち入りの日にちょっと復活......オマエ誰だよ...と言われそうですが。

本日、日経BP社の「ITpro Active」の説明会が行われました。
リードジェネレーションサービスの基盤である「ITpro Active」は、10/5にオープンしましたが、行動履歴を活用したレーティング情報(スコアリング情報)の付加提供を開始するにあたり、現状の報告と今後の展開を説明してくれました。

一番に感じるのは、「かなり本気で『TechTarget』を追撃する」つもりであること。

TechTargetの方も、ITpro Activeの動きに合わせて機能強化を打ち出していますが、ITpro Activeの方も、さらなるサービス拡充を図って行くでしょう。

以前のBP社が行っていたリード提供サービスは、どこか「その場しのぎ」の所があり、会員リストも「BPパスポート」のデータを利用していましたが、リード情報として提供するには内容・質ともに不十分な所がありました。

その点も「ITpro Active会員」として、新たに会員登録データを確保することで乗り越えていますし、簡単な製品情報のみだったコンテンツも雑誌記事/ITpro記事の転載や提携した日経プレスリリースなどを用いて厚みを増しています。

そして、「ITpro Active会員」は47万を超え、既に「TeachTarget会員」の3.5倍!!
編集記事を利用したリード獲得メニューもあり、ちょっとした禁忌も犯しての怒涛の攻勢はBP社の本気度を表しています。

いずれにしても、リード提供サービスは、「リストを疲弊させず、質をどう保つか?」が肝心ですから、新規募集やリストのメンテナンスにどれ位のお金と手間を掛けるかが中長期的には大事になってくる筈なので、消耗戦を戦うのであれば、分はどちらにあるのかな?という感じです。
また、会員側にも何かもっと具体的なメリットを付け加える必要もありそうです。

ITpro Active 各種資料
※説明会資料はアップされたら追記します。

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