巷にはフリーペーパーや無償配布誌が溢れかえっている。保有リストから配布先を出版社の意思/思惑で決定し無償配布する読者ターゲティング度合いの高い「コントロールド・サーキュレーション」を用いた専門媒体も増加傾向にある。そして、ITmediaや@ITといった無償で情報取得が可能な専門Webサイト群も、より広く、より深いコンテンツを提供するようになっている。これからは「フリーペーパーとWebで充分」と言ってのける人達は確実に増加していくのだろう。

より多くの配布部数、より多くのPV、より質の高い読者プロファイルを取得する為にコンテンツレベルの向上を続けた結果、最早、コンテンツの質という点では有償メディアと無償メディアの境界は極めて曖昧である。しかし、「所詮、無償メディアは無償メディア」でもある。

販売収益が無い「無償メディア」のビジネスモデルは基本的に強度の広告依存であり、健全とは言えない。商売が成り立てば、事業者としては、それで良いのかもしれないが、「お金を払わない読者様は本当に読者様なのでしょうか?」単なる情報消費者という位置付けになってはいないでしょうか?広告価値向上の理由付けの為の員数合わせの木偶人形になっていないと言えるでしょうか?記者は記事を書きながら、この無償読者のゲス野郎と思ってませんか?テレビのコマーシャルを視聴者が見るように、無償メディアの読者にも課せられた役割がある。だから、代償は支払ってくれているのですが、その意識は作り手には希薄だと感じます。読者はバカではないから自分達の存在がビジネス利用されている事を自覚していますけど。

作り手は無意識に無償読者を軽んじ、読者はタダ乗り、ブラ下がりを決め込む一方になってしまうのであれば、それは不幸なビジネスモデルだと思います。だって、そこにはメディアに対する「愛」が無いし、熱気も無く、誰も面白くないものね。

普段、雑誌を買わなくなって久しい人は、たまには雑誌の一冊も買って、じっくり読んでみて下さい。そこには「愛」があると思いますから。昔のようにじっくり読むのですよ。パラパラと読むのではなくてね。

(うわ、こんなの朝から書いちゃいましたよ。しかも「無償メディア」のブログで。)

f/x 舩津

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コメント
nak 2005/08/05 12:14

”有償メディアは要りませんか?”を読ませていただいて,いくつかコメントさせていただきます.
結局,小生が未熟者なので筆者の意図を完全に汲み取ることができないのですが,無償配布媒体の読者は読者といえるのか,無償媒体は所詮無償媒体と在りますが,その辺りのお考えがわかりません.
 無償読者のゲス野郎と思っているのは筆者自身なのでは無いのでしょうか?
私は仕事場,様々な情報を効率よく収集する必要があり,近年の情報通信分野の発展により多くの利益を享受させていただいております.もちろん,必要と判断した場合には有償の既存のメディアを購入することも多々ありますが,近年仕事の効率,生産性の向上は情報通信分野の発展の賜物と考えます.
 ビジネスモデルの多様化は当然のことで,近年メディアの多様化により,人々の趣向も大きく変化していると思います.昨今比較して,例えばプロ野球の人気低迷,音楽CDの売り上げ減少等はメディアの多様化や情報世界の拡大が要因であると考えます.ライフスタイルの変化に対応していかなければビジネスモデルもまた成り立たないと思います.
 無償メディア,有償メディアを含め,多様化しており,また有償メディアだから愛がある無償メディアだから無いとう立場もこの多様化した世界ではナンセンスだと思いますし.ひどい有償メディアもあればよい無償メディアもあります.それを判断するのは視聴者や読者ですし,利用されてるとも作り手の意識が希薄だとかは意識しないでしょう.要するに自分に必要か必要でないかの判断でしょう.拒否されたメディアは滅びていくでしょう.有償メディアにある愛とは何なのか?もう少し客観的で柔軟な思考と幅広い視点で議論してご意見を聞かせていただけると幸いです.

mitz_777 2005/08/05 12:59

既存の新聞も販売収益はほぼ販売店のもの、との認識でしたが、紙で100円で買うか、ネットで0円で読むか、といった観点からすれば結局は新聞は広告依存であり、無償メディアと有償メディアの違いはそうないのでは?

> 販売収益が無い「無償メディア」のビジネスモデルは基本的に強度の広告依存であり、健全とは言えない。

と、いうことはテレビの民放は全否定になってしまうような・・(^^;)

お金を払って、というのはたしかに「じっくり読む」といった読者にターゲットを絞っていくのかもしれません。

f/x 舩津 2005/08/05 13:31

nakさま、コメントありがとうございます。

私はそう思った。あなたはそう思った。
それではイカンですかね?
客観的で幅広い内容は私に期待してはいけません。
厭なら読まなくて良いのですし。

-------------------------
「所詮、無償メディアは無償メディア」【でもある】」と書きました。
私が言いたかったのは作り手と読者の距離感や絆が無償メディアでは「遠く・弱く」感じるという私の極めて個人的/感覚的な話です。距離感の近さや絆の強さ、作り手が読者に報いようとコンテンツに注力する情熱の濃さ、読者がさらにそれに応えようとする思いのサイクル=「愛」と思っていただいて良いと思います。読者との関係性の濃厚さと言い換えても良いかもしれませんね。

有償メディアを包み込む「愛」の発生には直接的な金銭的取引関係の成立と行為が大きく影響していると思っています。通りすがりでは得られない一蓮托生の連帯感みたいな物です。

それが無償メディアには無い。
たくさんの利用者が日々、便利に使っている事は結構な事だと思いますが、その利用者達は直接、お金を払ってくれる「お客様」では無い。実際に無償メディアを支えているのは各種スポンサーからの支援です。利用者の大多数は無償メディアに利用価値が失せれば素早く消えてしまう人達です。(読者の流動性が有償メディアよりも格段に高い事は無償メディア側も重々承知なので、それを前提にビジネスモデルを作っていますが、そこが「情報サービス産業」と「言論機関」を、あくまでも別物にしておきたい私にはツライのです)
よって、私の言う所の読者と作り手との「愛」は無償メディアには発生しない、もしくはかなり希薄なのです。

それと、メディアに露出するコマーシャルや広告やタイアップ記事を見て、「利用されているとは微塵も思わない」という感覚は危険だと広告屋の私は思いますが。

-------------------------
mitz_777さま、こんにちは。

「強度の広告依存」は、程度の差はあれ商業ベースですから、すべてのメディアにいえる事かもしれませんね(私は言論機関の役割を半ば捨てたように見える低俗な民放テレビも大嫌いです。NHKの受信料はきちんと払っているぞ)。
タダ乗り、ブラ下がりが可能な無償メディアの蔓延の中、皆様には、是非とも、良質な有償メディアを発見し、購読者として支え、育てていただきたいのです。積極的にメディア作りに関わっていただきたいのです。愛していただきたいのです。門戸は開かれていますから。良質な有償メディアを殺さないで欲しいのです。それは企業広報の方達にも言いたい事でも有ります。それだけですなんで......。

-------------------------
「こんな低レベルなブロガーはここから消えろ!」というアツイご要望は遠慮なく、事務局へドシドシお寄せ下さい。

Chama 2005/08/05 14:46

無償の定義の観点の違いも考慮しないとおかしいのでは?
と思い投稿させて頂きました。
「所詮、無償メディアは無償メディア」が気になりすぎます。
コミュニティの概念を持った無償メディアを含む書き方は良くないかと思います。
オープンソースに置き換えれば、所詮は無償のプログラムですか?
ちゃんと無償と有償の棲み分けがありますよね?
言いたいのは情報と言う点での話でしょうが・・・
ただ、有償の99%は腐ってると思いませんか?
良き、たった1%に出会えれば良いのですがね。
日本のマスメディアは腐りきってますから
お金払う価値が無いと感じてるのですよユーザーは・・・

コメントも見ました、ただ、発信先がどうしても
ユーザーに向いてるときか感じられなかった・・・
だから、投稿してしまいました。

f/x 舩津 2005/08/05 15:14

Chamaさま、コメントありがとうございます。

コミュニティ活動がベースになっている物は別途扱いで結構です。オープンソースに置き換えるのはややこしいので止めておきたいです。


しかし、そうですか...。
有償メディアの99%は腐っていると感じていらっしゃるのですね。ほぼ、すべてが腐っていると。だから、買わないのだと。別に無償メディアで満足しているから買わないのではないと。


私はどっぷり、IT系雑誌業界内の人間ですから、読者の皆様の本当の気持ちを推し量る事はできませんけれど。有償メディアは、そんなに捨てたものではないと思うのですけれどねぇ。
今回は貴重なご意見をありがとうございました。


それと、発信先は曖昧です。私のWebサイトの内容を読むと判りますが、(内容的にも)曖昧な物が多いです。
元々、100人体制のブロガーの中には変なのが居ても良いと思って、このお話を受けたんですよ。

tera 2005/08/05 16:50

自分もChama様と同意見です。99%とまでは言いませんけど、少なくても大手出版業界は儲けることしか考えていないのではないですか?それは資本主義のもと会社経営してるんだから当たり前ですが、"愛"という名の意志は伝わりません。文芸作品を出版する傍らで芸能人追っかけ回してるのが意志なら、そんな愛は不要です。
「一蓮托生の連帯感」は理解できます。お金がその絆を強めてるという意見も否定はできません。しかし、全うな読者が払ったお金で芸能人追っかけ回していたらと思うと如何でしょう?

P.S
「厭なら読まなくて良いのですし」
こういうことは書かれないほうが良いかと。
こう言われては議論したくても躊躇してしまいます。
意見を公開している意味が無いのではないですか?
(言われるまでもなく嫌なら読みません)

ゲッター 2005/08/05 16:53

愛が燃えてるブログめっけました。あつーく燃えてます。わたしのブログは、このところ、愛パワーが薄まってます。愛の心意気を維持するのは大変です。

kouta 2005/08/05 18:47

編集者や記者にとって、自分たちが書いたり編集したものを読者がお金をだして買ってもらえるのだというのは、プレッシャーでもあり、やりがいでもあると思います。私は、無償のメディアがだめだとは思ってはいませんが、有償のメディアの99%が腐ってるとはもっと思っていません。結局は、編集者のそのメディアにかける思い次第なのかと、その辺が「愛」なんでしょうか。

er 2005/08/06 00:55

雑誌はよく読みます
立ち読みで
そして図書館で
すべて無償です

f/x 舩津 2005/08/06 01:34

teraさま、コメントありがとうこざいます。

んーんーんー。悲しきかな、悲しきかな。
所謂、何でもアリの大手出版社と専門メディアを発行する専門出版社とは、心ある読者の皆様には別枠で考えていただけると勝手に思い込んでおりましたが、皆様にとっては同列の存在なのかもしれません。そう思われてしまうような驕り高ぶりとコミュニケーション不足が専門メディアにあるとすれば、それはお詫びをすべき事象かと思われます。

実際の専門出版社(専門媒体社)は、広告代理店が電博だけではないのと同じく、多様な構成からなる全般には極めて地味~な存在です(最早、部数では同人誌にも抜かれる物も多いし)。しかし、読者の支持と期待を糧に低予算の中で歯を食いしばって頑張って休刊ギリギリのラインで刊行を続ける有償メディアの出版社も数多く存在します。されど、それの「99%は糞」だと断言されてしまう事は余りに悲しい。悲しすぎる。大手出版社の事は存じ上げませんが、少なくとも、専門媒体には「愛」は有りますよ(あぁ、また、抽象的ですなぁ......)。

「厭なら読まなくて良いのですし」の件。
終生、在野+外様の一言多い性格なのでお許しを(笑)

----------------------------------------------
ゲッターさん、koutaさん、どもども。

世の中、厳しいです......(ガックシだべ)。
我々、専門媒体の内側にいる者の気持ちは読者にまったく通じていないのかもしれません。
何たることでしょう。99%糞。ほぼ純正の糞。純糞......だって。

----------------------------------------------
erさん、コメントどうも。

気に入った物があったら、是非、次は買ってみて下さい。私からのお願いです。幸せになれます。たぶん。

f/x 舩津 2005/08/06 09:52

ま、こんなとこかな。

有償メディアは要らないという人が確実に存在する事は凄く良く判った。それなら、僕らは有償の専門メディアを必要とする人達のために、もっともっと頑張って行こう。読者専用Webサイトの充実など有料購読者のために出来る事は、たくさん有るから。

本田雅一 2005/08/06 13:32

僕なんかは記事を書く側ですから、クソを生み出している一派という事なんでしょうかね。
もっとも、説明しても分かり合えるとは、最近は全く思っていません。だから船津さん、あまり強く反応せずにクールに行くのがいい。意見は意見。冷静に受け止めればいいでしょう。
トラックバック先では、お金の来る方向しか見えないという意見もありますが、少なくとも専門誌系出版社やWebニュースワイヤで、そういうところってありませんね。確かに企業は利益を取るために活動しているし、広告営業は媒体を操ろうと四苦八苦していますが(笑)、編集さんや記者さん、それに我々外注なんかは、広告主を横目で見ながら作りたいモノを作ってます。
 あと、多くの人が誤解しているように思いますが、どんな媒体も広告主に擦り寄っていると、必ずスグに廃刊に追い込まれます。読者の方を向いていない媒体には、当然、出向する価値など”ゼロ”どころか”マイナス”な場合もあるわけですから。
 これは読者側に擦り寄る媒体も同じで、よくある裏事情や批判だけを集めた雑誌(企業との対決姿勢を明確にして読者に正当性を訴えるタイプ)も、スグになくなっていきます。自分が取材している業界しかわかりませんが、ほとんどは大嘘か、意図的に曲解釈している記事ばかりで、本当の意味で読者に対して情報を伝えようとしていないからです。
 ただ、実際にモノを作ってみないと、外から見ると汚れている印象ももたれやすいのはそうかもしれません。

f/x 舩津 2005/08/06 22:29

本田雅一さま、コメントありがとうございます。舩津です。

本田さまも立派な悪の糞結社の一員ですね(笑)
今回のエントリーは有る程度の炎上をうっすらと想定していましたから、それに応えました。元々、冷静さに欠く性格なんですけれど、大丈夫ですよ。これが普通です。自社Webサイトにある会議室へのカキコミには常に対応を取ってきましたから、その延長でやっておりましたが、その点については、他人の土俵でもあり、少し考慮しないといけなかったかな?とは思っています。

TBをくれた浅倉さんの考えの根底にあるのは、純粋に「対価を払う気持ちを持って欲しい」という事につきると思います。彼も編集者なのです。スポンサー志向的な話に見えてしまうのは対価を払わない事を当たり前と思う人達に対する苛立ちの部分が大きいからでしょう。

広告主/スポンサーや読者といった「お客様」の為を思って良質の媒体を作る事と「お客様」に媚び諂う事は大きく違いますよね。バランスが大事ですね。

一番、意外だったのは、「マスコミと我々の弱小専門メディアを同列に考えてしまう人もいるのか」という事でした。そこを考えると「マスゴミ」の構成員である訳で、腐りまくっているように見えるのも道理なのかもしれません。

オルタナティブブロガーの集いが行われた際には、是非、お会いしましょう。では、また。

mohno 2005/08/10 03:29

> 私はそう思った。あなたはそう思った。
> それではイカンですかね?
時間が経ってしまったのでコメントするか迷いましたが、やはりイカンでしょうね。
ピーマン嫌いな人が屁理屈をこねて「ピーマンを嫌うべき理由」を挙げても、(一部の)ピーマン嫌いな人が集まってくるだけでしょう。
> 変なのが居ても良い
良いと思いますが、意見の根拠が希薄でよいということではないでしょう。

f/x 舩津 2005/08/10 08:38

mohnoさん、こんにちは。

> やはりイカンでしょうね。
そうですか。イカンですか?
それは、つまり、ITmediaという「メディア」の中で掲載される物ならば、大多数の読者を納得させうる内容でないといけない、というお考えなんでしょうね。

ITmediaの編集/記者の書く執筆責任の伴う本編記事ならば、そういった高い要求をする事は間違っていないと思うのですが、ここはなんと言っても【ブログ】なので、「論拠の脆弱な個人的想念のユルユルさ」が許されると私は思っておるのですよ。

生真面目な読者の方にとっては同列の存在かもしれませんが、書き手にとっては、明らかに「ブログ」と「本編記事」は異なる基準で運用されている物だと思います。
そして、さらには「オルタナティブブログ」では、その記載内容の一切がブロガー個人に一任されているので(ブロガー所属団体の宣伝告知内容も含め)、少なくとも、私の基準によって書かれている私の【ブログ】に日頃から文章を書く事で飯を食っている方々と同精度の客観的で幅広い内容を期待されてもなー、と感じます。

まぁ、ブロガー同士がコメントしあっている内輪盛り上がりの極めて「気持ちワリー」状態より、異論/反論のコメントが読者の皆さんから寄せられる方がオルタナティブブログとしても数倍、健全で面白いと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。

mohno 2005/08/10 22:46

私はイカンと思った。舩津さんは思わなかった。
それでよい、ということですよね。
これでは議論が成り立たないと“私”は思いますが。
元の話に立ち返ると、有償メディアでも広告に依存しないケースはあまりないですよね。「有償」「無償」でくくること自体に意味を感じないです。

f/x 舩津 2005/08/11 01:59

mohnoさま、こんばんは。
(ここでは出来る限りスルーはしないぜ。儂は変かもしれんが)

うーん。そう、見解の相違かと。
まず、何で「ブログで議論をしないといけないのか?」という所が私は疑問なんですよね。何で議論をしないといけないの?

それと、広告に依存するか、しないかではなく(収益モデル成立の云々ではなく)、読者が情報に対価を「支払うのか(支払いたいのか)」、「支払わないのか(支払いたくないのか)」を元々は問題にしています。そこでは「有償」「無償」は大きな差です。

mohno 2005/08/11 02:19

最初に申し上げておくと、
> (ここでは出来る限りスルーはしないぜ。儂は変かもしれんが)
この姿勢はすばらしいです。
さて「議論」という表現がよくないかもしれませんが、理由をつけて「それ、おかしくない?」と書いたコメントに対して、「見解の相違」と切り捨ててしまうのは“よくない”と思うわけです。万人が納得するかどうか、ということとは少し違います。まあ、そこも「見解の相違」なんでしょうが。
再び元の話に立ち返ると、読者は入手したい情報が対価を支払わないと入手できないのであれば、対価を支払うでしょう。無償メディアのおかげで対価を支払わずに入手できる情報が増えている、ということはあると思います。
有償・無償のソフトと同じですかね。対価を支払う価値があれば購入してもらえるし、そうでないものもあると。これは「有償」対「無償」という総体的な対比ではなく、個別のソフトどうしの対比、あるいは競争だと思っています。

f/x 舩津 2005/08/11 02:53

mohnoさま、コメント早いですね。

確かにコミュニケーションは大事です。文章を以って、人と分かり合うのは大変という教訓が得られるだけでも。では、「議論」というか「ふれあいの一端」という事で。できるだけユルユルで何卒宜しゅうに。


日経バイト 4月号に載っていた「BYTE LAB - 静脈認証を大根で突破する実験(あぁ、タイトルは適当なんでスミマセン)」のように「有償」の中にはキラリと光るワクワクする物が埋もれている事を経験的に知っていると、「無償で充分だぁ」という人は損をしているなぁ、随分と勿体無いなぁ、と思うのですよ。対価を支払わないで入手できる情報のレベルには限界がある事も事実という事です。


その碧玉の存在を「対価」を支払わずして主観的に素早く知る事は難しいではないですか?そういう投資を読者の皆様には是非とも欲しい物だな、とその辺なんですよね。有償メディアは99%カスじゃないですよ。(今日は、もう寝るッス)

mohno 2005/08/11 03:11

その場合、「日経バイト」が面白い雑誌だ、というのが私の視点です:-)
日経BPの定期購読誌の場合、ちょっと一冊買ってみるというのは難しいですが。
「もっと勉強せい」という上司の指令(?)のもと、最近、本を読むようにしているのですが、面白い本は面白いし、はずれだな、と思うものも当然あります。本は広告がないので、無料本というのはないですが、結局は個別の当たり外れではないかと。(寝ましょ、寝ましょ)

mohno 2005/08/11 12:44

話がずれているかもしれないので、補足すると、有償メディアでしか得られない情報がある、という点には同意します。「有償メディアは要らない」とは私は思いません。それを言うために、無償メディアをおとしめることには同意しません。(R25が品切れだった;_;)

なな 2005/09/30 14:06

時間のずれたコメントごめんなさい。リンクでとんできました!〓専門誌の存在には愛がある〓に激しく同意しますよ~♪読むほうにも、作るほうにも!売るほうにも買うほうにも♪うちのだんながクワガタの育成にもえ、クワガタの雑誌を買っているのをみて、そんな雑誌が存在があることをしり、愛をかんじました...。そんな現実の光景に実際は「ドン引き」ですけれど~(^ー^;)でも、人間がつくってるんですもんね...大きなメディアも小さなメディアも有償でも無償でも必要でないものには出会わないのではないかと思います。おひとよしすぎるでしょうか...^ー^;これからも愛をこめてつくっていってください。わたしは、発信すれば受け止められる!って信じてますよ~。

f/x 舩津 2005/10/01 20:02

ななさま、こんにちは。
同意していただき、素直にウレシイです。
クワガタ雑誌というのは「くわがたマガジン」の事ですかね。おぉ、深遠なる雑誌の世界。素晴らしい。
愛こそすべて!?

@わ 2006/08/29 19:05

有償メディアが必要かどうかよりも

有益なメディアが、お言葉を借りれば「愛のある」メディアが必要で、それが有償か無償かは、私には問題ありません。

もし私が、メディアを有償にして商売を始めたら、否。メディアでなくて、珈琲でもいいです。
それを購入して頂ける、ということは本当に幸せです。
(「人の顔を見たらお金と思え、そうすれば自然と頭が下がる」という話もあるようですが)


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