教育のこと、会社組織のことなどを日常の出来事から考えていきたいと思います

アメニティスペシャリストへの道

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仕事のかたわら、大学の通信教育部で心理学を学びました。4年かけてようやく2008年に卒業できました。その際に、アメニティスペシャリストという資格を取得しました。別名を生理人類士2級といい、日本生理人類学会(http://www.jspa.net/)が認定しています。
アメニティとは、心地よい空間や快適な設備を指します。ホテルのアメニティグッズはホテルライフを快適にするために宿泊者向けに用意されたアイテムであり、入浴剤や高級ボディクリームなどを備えているところもあります。
人間の快適空間を追及し、それを居住設備やオフィス環境などに取り入れよう、そのために必要な知識をもった人々を育てようというのがこの資格制度の根底にあるようです。

勉強も興味深い内容でした。人類が誕生した頃の地球の様子、四足から二足歩行にかわったことにより頭蓋骨や脊髄の構造が変化しこれにより脳の発達が急速に向上した・・というところから始まり、聴力の衰えは平均何歳頃から起こりどの周波数が聞こえにくくなるか、またその原理などなど。
全ては自分の身体に関わることであり、私たちの身の回りのモノや環境がテーマとなっています。これは職場環境にもあてはめられるはず。

例えば、新規コールセンターを立ち上げる際に検討することとして

・座席あたりの最適なスペースは?
・顧客対応時にお互いが干渉しあわないための許容音量とは?
・休憩室でくつろげるために留意すべきことは?
・ストレス緩和のための環境づくりに必須の要因とは?
・照明、オフィスの配色、長く座っていても疲れない椅子 などなど。

まだまだ検討段階ではありますが、いつかはこの資格を活用していきたいです。

Comment(2)

コメント

はじめまして。
高松さんが実践されている分野にとても興味があります。ブログ、楽しみにしていますね。
”ストレス緩和のための環境づくりに必須の要因とは?”には特に興味があります。音なんかもその一つでしょうか?

高松

佐川さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
はい、目ばかり使うPC主体の仕事には、聴覚を刺激するのは効果的なようです。できればクラシックなどの落ち着いたものをおすすめします。また、特定の場所でアロマを漂わせるのは嗅覚を刺激する意味でよいと思います。
お試しください!

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