世界最高峰のモータースポーツであるフォーミュラ1を「斜め45度」から見ると、ビジネスや世の中が見えてくる!?まったり気ままに、時には真面目に。世界を駆け巡るF1ビジネスの仕組みから、F1でわかる経済学、エコとF1まで。フォーミュラ・コモンズがお届けします。

ニコ・ロズベルグさんの「童貞喪失」 - エフワンのぼやき #006

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A Bored Nico Rosberg

ども、Quzyです。

できすぎた話だなあ!という声が聞こえるぐらいでしたが......

中国GP、予選でポールポジション(1位)を獲得した、メルセデスのニコ・ロズベルグさんが、決勝でもそのまま独走。F1に参戦して7年目(!?)・111戦目にして、ついに初優勝を手にしました。

ちょうど、メルセデスの親会社であるダイムラーの株主総会から「F1に大金使ってる場合じゃねーだろー」とツッコミが入ったところだったので、ある意味で、フラグが立っていたというか、ナイスタイミングだったんですね(メルセデス、株主がF1撤退を要求 【 carview 】)。

「メルセデス・ベンツ」ブランドを保有するダイムラーの株主が、メルセデスAMGとして参戦しているF1からの撤退を求めた。

ドライバーと一緒に表彰台にあがったノルベルト・ハウグさんが「それ見たことか」と、ドライバーたちの肩に縫い付けられたメルセデスの紋章を指さしていたのが印象的でしたね。彼はメルセデスのモータースポーツ部門の責任者です。チーム代表ではなく彼が表彰式に出たのも、株主からの突き上げに対するチームからの回答だと読み取れそうです。

僕のポッドキャスト宛には「できすぎたタイミング!」というお便りがさっそく飛び込んできていましたが、さすがに今回はニコの「持ってる」感が出ましたね。

さて。

おおかたのF1ファンにとってはメルセデスのお家騒動よりも、「ブリトニー」と評されるほどの美麗な男前ドライバーとして知られているニコ・ロズベルグさんの初優勝のほうが、盛り上がりポイントでしょう。まあ、僕もそうです。初優勝は美しい。

本件について、元F1ドライバーのデイヴィッド・クルサード先生が粋なことをつぶやいていたので、ここでご来場の皆さまに披露させていただきます(Twitter / @therealdcf1: In Dubai in route home, re ...

In Dubai in route home, reflecting in another great weekend of F1. 3 races 3 winners. Delighted to see Nico losing his F1 virginity.

「ニコが童貞を失うところを見ることができて嬉しい」

そうですね......ついに彼も汚れてしましました。

さすがはクルサード先生です。

いつかは処女は破られるもの、童貞は捨てるもの......もちろん、その清いヴァージニティを守りきったまま、F1人生を全うする人たちもたくさんいます。純潔を守り続けると魔法使いになれるという噂は、F1界には無いみたいです......いや、純潔を守り抜いた結果、魔法使いというか、ジェダイみたいになった人ならいますが......。

おめでとう、ニコ!

それでは、ごきげんよう。

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