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成熟期の中華PAD

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お世話になります。

さて、今回の記事は、成熟期の中華PADという事で、今年の年明けくらいに登場した端末のご紹介をさせて頂きます。

前回の記事でSL-7という端末の紹介をさせて頂きました。
この端末は、当時としては珍しい静電容量方式のタッチパネルを採用しており、非常に注目を浴びた端末でした。

但し、この端末もスペック的には、まだまだな部分があり、それが、メモリとAndroidのOSでした。
メモリは、256MBという事でちょっとアプリを入れてしまうと直に端末として音をあげてしまいます。
また、OSもAndroid2.1でしたので、既にAndroid2.2のOSの端末がスマートフォン等で世の中に出始めている中で新しいもの好きの方には、2.1は昔のOSというイメージがありました。

そんな中で素晴らしい端末が登場しました!
その名も、「dropad」。

名前を始めて聞く方には、泥パッド???
あまり響きは良くないかもしれませんが、その名前とは、正反対のとてもスマートな端末でした。

まずは、スペックに関して、以下に記載致します。

Photo

【スペック】
サイズ:7"
解像度:800×480ピクセル
タッチパネル:静電容量方式
CPU:Samsung S5PV210 1GHz
OS:Android2.2
メモリ:512MB
内蔵メモリ:4GB
バッテリー:3000mAh
重量:510g
その他:HDMI、重力センサー、マイク、カメラ搭載

見て頂ければ分かりますが、メモリも前回紹介しましたSL-7の倍のメモリ容量があります。
これだけのメモリ容量があれば、アプリケーションを充実させる事が出来ます。

OSもAndroid2.2を搭載しております。

さらに、CPUのスペックを見て頂くと分かりますが、何と、「1GHz」という形で中華PADでもギガという文字が現れます。
この当時で一番早いCPUの端末が私が知る限りで、800MHzでしたので、それを考えるとやはり当時としては、革新的だったと言えます。

この端末ですが、初めて触った時に感動を覚えました。
まるで水のような流れる動きをします。

当然これだけの端末ですので、発売するやいなや私共の店舗でも売り切れました。

しかもこの端末ですが、サイクルの早い中華PADの世界で今だに売れ続けているロングセラーの商品でもあります。

理由は、これだけのスペックの端末ですので、一番売れた中華PADと言われるくらいその販売はアジアだけでなく、ヨーロッパやアメリカといったさまざま地域で販売されました。
使用する人の絶対数が多いという事は、それだけ情報も豊富という事で初めて端末を触る方にもピッタリの端末という事で今だに売れています。

しかもファームウェアの情報も全世界から発信されていますので、製品をカスタムする事も出来ます。

でもさらに良い端末も出るのですが...。
それは次の話しで説明します。


尚、端末の詳細情報は、以下のURLをご覧下さい。
http://shop.apadjp.com/products/detail.php?product_id=67

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