デジタルとアナログの間を行ったり来たり

洗うなキケン

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 友人と飲み会になると、メンツは違うのになぜかカード品評会になることが多い。

 やれ新しいスイカカードだの、Edyだの、ICチップがついているカードだの見せ合い、自動改札ネタに発展することもしばしば。組み込み系が好きな友人が多いのだろうか。それとも自分か。

 昨日聞いた話で最も印象的だったのはこの発言。

「この前さあ、鎌倉の銭洗弁天で・・・」

 この神社では洗ったお金が倍になるという言い伝えがあるらしい。前に「OL銭道」でも見たような(本当にこの神社かはわからないが)。そこで紙幣を洗うというシーンがあったが、これにはいささかひいてしまった。硬貨ならともかく。というか印刷局が泣くかも。ともあれ、発言の続き。

「・・・東京三菱のICカードを洗っている人がいたらしいよ・・・」

 うげっ。

「・・・ICチップが載っているのにー」

 すごいな。口座の預金が倍になることを期待してそうしたのだろうか。

 でもなあ、弁天様はICチップから預金残高を知ることができるだろうか。弁天様の力が銀行に及ぶかどうかは分からないけど、東京三菱UFJ三菱東京UFJのATMの神様はつれない返事をしそうな気もするのだが。

※名称の間違いを訂正しました。大変失礼いたしました。

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