デジタルでBtoBセールスはできるのか!?

写真付きの投稿だとFacebookページのリーチは増えるんだけど

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私はIBMソフトウェア・デジタルセールスというFacebookページの管理者を務めています。管理者というよりも、全ての記事を私が書いています、と言った方が分かりやすいでしょうか。
目的としては、営業部門のサイトなので最終的には売り上げに結びつけることですが、このFacebookページからは購入サイトにリンクさせていません。短期的には当部門で開催しているWebセミナー(Webinar)を知ってもらうこと、担当者専用のWebページにきてもらうようにすることが目的です。

Webセミナーの紹介および申し込みのサイトそのものはマーケティング部門が開設していてます。Facebookページにはイベントを紹介できるテンプレートがあるので、そこにイベント情報を転記し、Facebookのタイムラインに流す、ということを私がやっています。

私は営業担当であってマーケティング担当ではないので、こうしたやり方が効果的なのかはわかりません。ただ、デジタルセールスとしてはSNSを使わない手はないので、できる範囲でやっているわけです。 ちなみに、このページ以外のIBMのFacebookページは、ほぼすべてがマーケティング担当者が運営しているはずです。

一般ユーザーが使うFacebookとは異なり、Facebookページには、簡単な分析機能が備わっていて、管理者は様々なデータを見ることができます。このデータも活用次第では色々な考察ができ、次のプランの立案に役立たせることができるのでしょうが、そのスキルも時間もない私が参照するのは、ほぼリーチ数のみです。つまり、何人が投稿を見たか、ということです。

現時点で「いいね!」をしてくれている方(フォロワーとほぼ同義)は400人ちょっとです。日本IBM公式のFacebookページと比べると、全然少ないですね。これらの方に向けてタイムラインに記事を流すのですが、最もお知らせしたいコンテンツであるWebセミナー情報のリーチ数はほとんどの場合、400に届かないですね。誰かがいいねすると、それがタイムラインに乗るので、リーチ数が400の何倍にもなることがあるのですが、100に届かないこともあります。
いつもWebセミナーや製品紹介ばかりでは堅苦しいかなと思い、IBM幕張事業所の建物や事業所周辺の写真を載せると(カメラマンは自分)、かなりのリーチ数がくるんですね。ここ最近では、近くの公園で梅が見頃ですという写真付きの記事のリーチ数が多かったです。
多くの方に見ていただいて嬉しい反面、普段文面を考えて書いたWebセミナーや製品紹介の記事がなかなか読まれず、軽くコメントつけただけの写真が好評、ということに、ちょっと複雑な気分になったりもします。

写真を載せるとリーチ数が上がるというのは、Facebookに限らずTwitterなどSNS全般に言われていることは知っています。それを生かして、写真の記事の前か後にWebセミナーの記事を持ってきたりするのですが、あまり効果ないんですね。
何をどうすればいいんでしょうか。マーケティングの専門知識を身につけた方であれば王道というのがあるのでしょうし、私も少し勉強すればいいのでしょうが、今のところそのつもりはありません。私の本分は営業ですから。

考えてみたらこのブログでも、いいネタをいい構成で書けたなというエントリーが全然読まれず、ネタがなくて困ったから身近なテーマでチャチャっと短時間で書いたものの反響が自分でも驚くほど大きかったりするわけですからね。自分の思うようにはいかないということなんでしょう。

Facebookページの運営も、読んでよかったと思ってもらえる方が一人でもいればいい、そんな感じで肩肘張らずに続けていきたいと思います。

よろしければ、ぜひ、「いいね!」してください。お待ちしています。

IBMソフトウェア・デジタル・セールス Facebookページ

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