BtoBソフトウェア市場は、本当は面白い。BtoB市場に訪れつつある変化と、その変化を成長に活かそうとする日々の記録を、ソフトウェアベンダーの視点からお伝えしていきます。

「アンパンマンパン」に入っているのは「チョコ」ばかり

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子供が産まれてからこっち、パン屋さんで「アンパンマンパン」(アンパンマンの顔が描かれたパン)を買う機会が増えました。でも、あんこが入っているバージョンって、見た事がないんですよね。アンパンマンパンなのに。

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こういうやつ
入っているのは大抵「チョコ」かクリームで、この写真のやつに至っては「キャラメルクリーム」。あんこを期待して買った子供がいたらどうするんでしょうか。いないんだろうけど。

まあ「売れないから」という理由はわかるんですが、パン屋さんはともかく、産まれながらにしてこんな最高のPRキャラクターを手にしている「あんこ業界」が、アンパンマンの中に入っている何か黒いものの地位をチョコレートに奪われたままにしておいているのは、大変もったいない事のように思うのです。できる事は色々あるはず。

例えば、やなせたかしさん辺りに猛烈なロビー活動を行って「チョコパンマン」といった「偽アンパンマン」的なキャラを作ってもらうとか。そうすれば、正統派はやはりあんこだという認識が強まって、あんこを採用してくれるパン屋さんも出てくるかも知れない。

しかし、仮に日本あんこ協会みたいなものがあったとして、それはなんとなく商店街の寄り合いっぽい、ほのぼのとした団体である事を想像してしまうのだけど、それに引き換えチョコレート業界側は今を生きるビジネス集団というか、最先端のビジネスを動かす肉食系の人がたくさんいる事が想定される。

ビジネス規模という力を持つチョコレート業界側は、人材面、資金面であんこ業界側に圧倒的な差をつけています(たぶん)。下手に変な活動などしようものなら簡単に反撃されてボコボコにされるのでしょう。怖いですね。無難にやっていく方がよい気がしてきました。「アンパンマンパン」っていう存在自体が、著作権的にはかなりグレーというか、アウトというか、そんな存在なわけだし。

とりあえず、アンパンマンパンには基本チョコを埋め込みつつ、心あるパン屋さんには、サプライズとしてあんこも入れてみる事を期待したいと思います。「10個に1個あんこが入ってるよ」みたいな。


とりあえず最近相当長い間ブログを更新しておらず、年末をこのまま過ごすのもおしりの辺りがムズムズする感じなので、年の最後にどうでもいい事を投稿して今年を締めくくる事にしました。

みなさま、よいお年を。

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