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10インチ“iPad”の登場を妄想する

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 Intel Core Duoはたいへんな人気者です。iMac、MacBook Proはもちろんのこと、2月に登場する多数のWindowsノートはいずれもこのチップが使われ、その需要にIntelは対応できない。このため、AppleがMacworld Expoで投入する予定だった新プラットフォームは見送られてしまった……。そんな噂記事が出ています。

 もしもその噂が本当だとすれば、スティーブ・ジョブズCEOの基調講演にこそ、その断片が織り込まれているのではないか、とわたしは妄想しています。

 そう。あの不自然なスティーブ・ジョブズPodcastingの実演。この中で、彼は10インチのiPodを開発中という噂を流していました。みんな大笑いしたわけですが、これがiPodではなく、Mac OS X for Tablet Computing、Mac OS NewtonとかいうOSが載った“iPad”だったらどうでしょう。10インチというディスプレイサイズはタブレットMacにぴったりです。

 ただのタブレットMacだとおもしろくないので、iPodと同じようなスタイル。筐体下部の白い(もしくは黒い)ところは、仮想キーボードにも、タッチホイールにもなる(使うときには表示が浮き出てくる)という仕組み。もちろん、超薄型。で、HDDなしのフルソリッドステートで、多量に確保した半導体メモリを使いまくり、といったかんじで。

 いやー、今回の基調講演で残念だったのは、新しいデザインのハードウェアが出なかったこと。大英勲章を受けたジョナサン・アイブ副社長が何もデザインしてないなんて、考えにくいですからね。

Comment(3)

コメント

なるほど、10インチiPodは新製品の示唆ですか。
tablet PC のMac OS X版、Newtonのペン入力技術はずいぶん古いものだし日本語の直接入力はできるかなど今よみがえらせるには課題がいっぱいありますね。
だからこそでたらとっても面白いです。

koya

http://forums.macrumors.com/showthread.php?t=172972
にある、Integrated Sensing Display特許というのも、何かポータブルデバイスを予感させるものですね。視覚センサーと表示機能が統合されたものだと……。

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