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これから求められる雇用コミュニティのあり方

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経済産業省は2019年3月6日、「第4回 経営競争力強化に向けた人材マネジメント研究会」を開催し、人材競争力強化のための9つの提言(案)を公表しています。

日本企業・個人を取り巻く社会・経済環境は大きく変化し、特に、経営課題と人材マネジメント上の課題は直結しています。

経営戦略を実現するための人材戦略が重要になっており、従来のフローからこれから求められる人材マネジメントを以下のとおりまとめています。

■従来の人材マネジメント

・自社人材の長期的な管理が前提
・新卒一括入社と連動した年次管理
・内部公平性の担保を重視
・企業固有の強み・特殊スキルの育成

■求められる雇用コミュニティのあり方

・即応性と中長期の視点の両立
・事業環境・経営戦略との連動
・戦略に合わせた柔軟な人材・リソースの獲得
・人材活用の個別最適化(採用・配置・リスキル等)

求められる雇用コミュニティのあり方は変化してきています。

従来の日本型雇用コミュニティは、メンバーが変わらないクローズドなコミュニティで内部公平性が最重要となっていました。

これから求められる雇用コミュニティは、メンバーの出入りがあるコミュニティであり、外部競争力も重要となっています。

スクリーンショット 2019-03-11 13.05.02.png

出所:経済産業省 第4回 経営競争力強化に向けた人材マネジメント研究会 2019.3

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