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価値デザイン社会とは?

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知的財産戦略本部検証・評価・企画委員会は2018年11月29日、「価値デザイン社会実現に資する実質的なオープンイノベーションの実施に関するタスクフォース(第1回)」を開催しました。

社会・経済環境は大きく変化し、時価総額上位企業の顔ぶれも、日本を除き、20世紀末からの17年間で一新しています。

競争の構造・経済社会システムは、「ゲームチェンジ」の時代を迎え、価値を生み出す方程式が本質的に変化しています。

20世紀は供給サイドが市場を支配した時代でしたが、 21世紀=需要サイドが社会を牽引する時代となっています。

社会発展の原動力の思想は価値観が制約された社会から21世紀は「価値観の開放が進む社会」を迎えています。

価値観の開放による社会発展とは、

•個人は、多様な価値観を社会に開放、組織・社会・国家をその実現器官として活用することで、多様な価値が実現
•提供される多様な価値観は、共感を加速器として、更に多様な価値の実現を促進
•国家・社会・組織に対する人間・個人中心主義
•経済は、共感を集め、価値を実現するドライバー(手段)

を指しています。

本タスクフォースで定義する価値デザイン社会とは

・世界にも認められる新しい価値を次々に構想、発信、これが価値だと定義する社会
・経済的価値にとどまらない多様な価値の包摂、多様な個性が多面的能力をフルに発揮、日本らしい特徴をもうまく使って新しい価値を作り、世界の共感を得ていく社会

を指しています。

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出所:価値デザイン社会実現に資する実質的なオープンイノベーションの実施に関するタスクフォース(第1回) 2018.11

『知的財産戦略ビジョン』における 目指すべき社会としての「価値デザイン社会」は以下のとおり整理しています。

スクリーンショット 2018-12-08 18.42.25.png

出所:価値デザイン社会実現に資する実質的なオープンイノベーションの実施に関するタスクフォース(第1回) 2018.11

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