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オープンサイエンスのためのデータ基盤の整備

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内閣府は2018年8月23日、「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会(第6回)」を開催し、オープンサイエンスのためのデータ基盤の整備やデータリポジトリの整備・運用について議論・検討を行っています。

オープンサイエンスのためのデータ基盤の整備では、国益や研究分野の特性等を踏まえて、オープン・アンド・クローズ戦略 を考慮し、サイバー空間上での研究データ の保存・管理に取り組み、諸外国の研究データ基盤とも連携して巨大な「知の源泉」を構築し、あらゆる者が研究成果を幅広く活用していくとしています。
その結果、所属機関、専門分野、国境を越えた新たな協働による知の創出が加速していくことを目指しています。

以下の図では、内閣府および各政府などによる、方針・計画、データインフラ、データ活用について、オープンサイエンスに関するの流れの図をまとめています。

スクリーンショット 2018-08-31 10.08.18.png

出所:国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会 2018.8

国立研究開発法人物質・材料研究機構では、機構における研究データの収集、管理、利活用等に関する基本的な方針を、「研究データポリシー」として、データの形式やデータの種類を整理し、以下とおりの項目で基本的な考え方を整理しています。

(1)データ管理計画
(2)研究データの収集・保管
(3)研究データの品質の確保
(4)研究データの提供・供用
(5)研究データの公開
(6)研究データの廃棄
(7)研究データの帰属
(8)免責

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