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キャッシュレス社会実現を目指す「キャッシュレス・ビジョン」

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経済産業省は2018年4月11日、「クレジットカードデータ利用に係るAPI連携に関する検討会」は「キャッシュレス・ビジョン」及び「クレジットカードデータ利用に係るAPIガイドライン」を策定しました。

今回は、「キャッシュレス・ビジョン」の概要をご紹介したいと思います。

「キャッシュレス・ビジョン」のポイントは、キャッシュレス社会実現のため、加盟店側・消費者側双方の課題解消に資する取組の方向性及び方策を提言しており、以下の目次で構成しています。

1.キャッシュレス決済の定義等
2.世界のキャッシュレス動向
3.日本のキャッシュレスの現状
4.日本の現状を踏まえた対応の方向性及び具体的な方策(案)
5.今後の取組み

日本のキャッシュレスの現状は、社会醸成、実店舗、消費者などを分析すると、キャッシュレス支払が普及しにくい背景となっていますが、社会醸成などキャッシュレス推進の追い風となっています。

日本の現状を踏まえた対応の方向性では、

・実店舗等におけるキャッシュレス支払導入にかかるボトルネック解消
・消費者に対する利便性向上と試す機会の拡大
・支払サービス事業者のビジネスモデル変革を後押しする環境整備
・産官学によるキャッシュレス推進の強化
・新産業の創造

の5つをあげており、具体的な方策として以下のとおりとまとめています。

スクリーンショット 2018-04-15 12.28.59.png

出所:経済産業省 キャッシュレス・ビジョン 2018.4

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