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データヘルス改革により提供をめざす7つのサービスとは

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内閣府は2018年2月15日、「総合科学技術・イノベーション会議」を開催し、厚生労働省からは、データヘルス改革により提供をめざす7つのサービスについて、情報を公開していますので、その内容を中心にご紹介をしたいと思います。

データヘルス改革により提供をめざす7つのサービスでは、

Ⅰ 全国的なネットワーク構築による医療・介護現場での健康・医療・介護の最適提供として、

① 全国的な保健医療ネットワークを整備し、医療関係者等が円滑に患者情報を共有できるサービス
② 医療的ケア児(者)等の救急時や予想外の災害、事故に遭遇した際に、医療関係者が、迅速に必要な患者情報を共有できるサービス

Ⅱ 国民の健康確保に向けた健康・医療・介護のビッグデータ連結・活用では、

③ 健康に関するデータを集約・分析し、個人(PHR)や事業主(健康スコアリング)に健康情報を提供するサービス
④ 健康・医療・介護のビッグデータを個人単位で連結し、解析できるようにするサービス

の取り組みをしていくとしています

スクリーンショット 2018-03-01 12.33.20.png

出所:総合科学技術・イノベーション会議 2018.2

Ⅲ 科学的介護の実現では、

⑤ 介護の科学的分析のためのデータを収集し、最適サービスを提供(世界に例のないデータベース構築)

Ⅳ 最先端技術の導入では、

⑥ がんゲノム情報の収集、医療関係者等が利活用できるサービス
⑦AI開発基盤に必要なデータを収集し、研究者や民間等が利活用できるサービス

となっています。

スクリーンショット 2018-03-01 12.35.13.png

出所:総合科学技術・イノベーション会議 2018.2

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