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IoTやビッグデータ、AIなどの活用による物流革命とは 

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経済産業省は2018年1月31日、新たな「総合物流施策推進プログラム」を公表しました。

総合物流施策推進プログラムは、総合物流施策大綱(2017年度~2020年度)(平成29年7月28日閣議決定)に基づき、今後推進すべき具体的な物流施策をとりまとめた施策集です。

総合物流施策推進プログラムの構成には、革命的に変化する、IoTやビッグデータ、AIなどの活用による物流革命についても内容が盛り込まれており、本内容を中心にご紹介をします。

IoTやビッグデータ、AIなどの活用による物流革命により、物流分野での新技術を活用した新規産業の創出を目指していくとし、以下の5つをあげています。

(1) IoT、BD、AI 等の活用によるサプライチェーン全体最適化の促進等
(2) 隊列走行及び自動運転による運送の効率化
(3) ドローンの活用
(4)物流施設の自動化・機械化
(5) 船舶のIoT化・自動運航船

スクリーンショット 2018-02-01 13.15.09.png

出所:経済産業省 総合物流施策推進プログラム 2018.1

上記施策に係る目標では、

○2020年に高速道路(新東名)での後続無人隊列走行を実現
○2018年に山間部などニーズの見込まれる地域でドローンを使用した荷物配送を実現
 2020年代には人口密度の高い都市でも安全な荷物配送を本格化
○先進船舶の導入隻数:0隻(2016) → 250隻(2025)

を目指しています。

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