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総人口に占める高齢者人口の割合は27.7%の過去最高、総人口が21万人減少する一方で高齢者は57万人増加

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総務省は2017年9月17日、「敬老の日」(9月18日)を迎えるに当たって、統計からみた日本の高齢者のすがたについて取りまとめを公表しました。

統計トピックスNo.103 統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)

高齢者の人口は、総人口が21万人減少する一方で高齢者は57万人増加となっており、総人口に占める高齢者人口の割合は27.7%と過去最高となっています。

また、90歳以上人口が初めて200万人を超え、日本の高齢者人口の割合は、世界で最高となっています。

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高齢者の人口移動(日本人移動者)は、転出超過数は東京都が最も多く、転入超過数は埼玉県が最も多くなっています。

高齢者の就業は、13年連続で増加し、770万人で、就業者総数に占める高齢者の割合は、11.9%と過去最高となっています。また、高齢雇用者の4人に3人は、非正規の職員・従業員で、高齢者の非正規の職員・従業員は、10年間で約2.5倍に増加となっています。日本の高齢者の就業率は、主要国で最高となっています。

高齢者の家計は、交際費、保健医療への支出割合が高く、高齢者世帯の貯蓄現在高は1世帯当たり2394万円となっています。特に、10年間でネットショッピングの利用が2.9倍に上昇しています。中でもネットショッピングでは医薬品・健康食品の支出割合が高くなっています。

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