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ICTインテリジェント化影響評価検討会議、2月2日開催

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総務省情報通信政策研究所は2016年1月27日、「ICTインテリジェント化影響評価検討会議」の開催を発表しました。

総務省情報通信政策研究所は、ICTインテリジェント化に関し、最新の動向と展望を踏まえ、目指すべき社会像及びその基本理念を検討するとともに、ICTインテリジェント化が社会・経済にもたらす影響及びリスクの評価(インパクトスタディ及びリスクスタディ)を行い、当面の課題を整理するため、「ICTインテリジェント化影響評価検討会議」(座長:須藤 修 東京大学大学院情報学環教授)を開催します。

背景・目的  

 情報通信ネットワーク、人工知能(AI)及びこれを実装するロボットその他のスマートマシン等ICT分野における同時並行的かつ加速度的な技術革新に伴い、人間を取り巻くICTの知性が大幅に向上し、ICTと人間との連携が進んでいくものと見られています。また、IoTの進展等により、情報通信ネットワーク上を流通するデータ・情報が増加し、多様化していく傾向にある中、人工知能(AI)の高度化・普及等に伴い、この傾向には一層拍車がかかるものと考えられます。これら技術革新等により、従来は人間だけが行ってきた頭脳労働その他の活動について、機械による人間の支援又は代替が技術的に可能となる結果、社会が大きく変化することが予想されています。    
 総務省情報通信政策研究所で開催した「インテリジェント化が加速するICTの未来像に関する研究会」の「報告書2015」(平成27年6月30日公表)においては、これら技術革新等を総体として「ICTインテリジェント化」として捉え、ICTインテリジェント化が社会・経済にもたらす影響及びリスクの評価(インパクトスタディ及びリスクスタディ)をするよう提言されています。
 総務省情報通信政策研究所は、この提言を踏まえ、理工学系(情報科学、人工知能工学等)及び人文・社会科学系(哲学、法学、経済学等)の有識者に幅広く御参加いただき、本検討会議を開催します。本検討会議においては、ICTインテリジェント化に関し、最新の動向と展望を踏まえ、目指すべき社会像及びその基本理念を検討するとともに、インパクトスタディ及びリスクスタディを行い、当面の課題を整理する予定です。

主な検討事項

(1)目指すべき社会像及びその基本理念
(2)ICTインテリジェント化の影響   
   ア 経済への影響   
   イ 社会・人間への影響
(3)ICTインテリジェント化のリスク   
   ア 機能に関するリスク   
   イ 法制度・権利利益に関するリスク
(4)当面の課題

第1回検討会は、2月2日(火)16:00~18:00(予定) に開催されます。

私も構成員として、参加いたします。

詳細はこちらから
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/iict/101016_kaisai01.html

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出所:総務省 「ICTインテリジェント化影響評価検討会議」の開催 2016.1

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