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バッシングマーケティングと炎上マーケティング

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亀田一家は、ご存知のようにマスコミや一般消費者から一斉にバッシングを受けています。そして沢尻エリカへのバッシング、そして相撲協会へのバッシング等、数多くのバッシングを目にします。

 
一方、ブログでも同様に芸能人やスポーツ選手そしてIT関係者等の有名人のブログの炎上等も目にすることが多くなってきています。

 

以前読んだ月刊 ascii(アスキー)20076月号の中でおもしろい記事がありました。元ライブドアの広報部長であった伊地知氏が“バッシングマーケティング”という手法を書いていました。ホリエモンが当時ライブドアの社長だった時代に、周りからバッシングを受けたり、掲示板やブログ等でバッシングのネタとして取り上げられたりすることで、逆に知名度をあげていくという手法です。当時はLivedoorのサイトへのアクセス数も増え、堀江氏は一躍時の人となったのはまだ記憶に残っていることでしょう(その後のことは省略します・・)。

 

最近は、バッシングや炎上をしたときに、この手法がうまく使われていないような気がしています。上原仁氏がnewsingに関してユーザに対して批判的なブログを書いたときには、炎上をしましたが、逆に一つ一つのコメントに対して丁寧なコメントを返したことによって好感度をアップすることができました。

しかしそれ以外のケースは、どうでしょうか?

 
亀田一家も相撲協会などのケースもその対応の遅さや誠意のなさが目立っています。バッシングやブログが炎上した時こそ、逆にチャンスだと思って前向きに誠意をもって対応していけばきっと、次へのステップが切り開けるのではないでしょうか? 当事者は我々が想像する以上に大変だと思いますが、是非意識してがんばってほしいと思います。


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