OracleがSun買収に関する発表をする前日、Sun創設者のスコット・マクニーリーさんがSunの全社員あてに“お別れの手紙”を送りました(手紙全文をCNETで読めます)。彼が2006年にCEOの座を譲ったジョナサン・シュワルツさんが辞めるらしいという投稿を昨日したばかりです。
すごく長くてSunへの愛に満ちた、センチメンタルな手紙です。OracleによるSun買収という「この結論を喜んで受け入れる。偉大なる資本主義者、ラリー・エリソン氏に脱帽。彼はうまくやるだろう」と書いています。
強気な発言でメディアを楽しませてくれたマクニーリーさんが、「正直に言って創業者としてはこんな手紙を書きたくはなかった。Sunはずっと偉大であるべきだった」なんて言うのは寂しいです。今後どうするかはもちろん書いてありませんが、まだ55歳ですからまた何か始めてくれるのを楽しみにしています。
Special
- PR -オルタナティブ・ブログは、専門スタッフにより、企画・構成されています。入力頂いた内容は、アイティメディアの他、オルタナティブ・ブログ、及び本記事執筆会社に提供されます。

富士通元社長の山本卓眞氏が残した次代へのメッセージ
Facebook就活はもう古い?
東北をコットンの生産地としてブランディングしたい──リー・ジャパン・細川取締役
東北から始まるイノベーション
貧困国の雇用を創出する印刷屋、丸吉日新堂印刷の挑戦