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ジョブズとゲイツのスピーチの違い:数字にでるものでないもの

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 スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツ、基調講演の二大巨頭ですが、その対比ができるのも今回が最後、というわけで、両者のスピーチを数値的に分析したレポートが出ています。

Gates vs. Jobs: Keynote text analysis, 2008 edition

 これをネタにした記事が、CNETであがっています。

 ここで取り上げた数値分析レポートには、2007年版もあるので、そちらを参考にしてはいかがでしょうか?

 ゲイツは去年も「device」という言葉を多用しているのがわかります。

 このタグクラウドには「boom」とか「you get the idea」とかいっったジョブズの決めフレーズは登場してこないのがちょっと残念。

 ゲイツの声質はカン高く、高音で強調するときのジョブズと似ているところもありますが、いわゆる「いい声」度では圧倒的にジョブズのほうですね。それに、CloseBoxで書いたように、ジョブズの言葉にはリズムがあります。数値には出ない部分の違いもまた大きい。

 このエントリー、もっとあたためてからと思ってたけど急遽のっけることにした松尾でした。

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