一兵卒だからこそ見える世界。IT業界の光と影。そんなみょ~にリアルなお話をお届けします。

「よくないね!」の衝撃

»

最近よく見られる「いいね!」ボタンですが、この「いいね!」のニュアンスに以前から違和感を感じていた部分があって、世の中「いいね!」ばっかりじゃないよな~

モヤモヤっとそんな事をTwitterでつぶやいてみたら…。

110518_02

こんなの誰も反応しないと思ってました。

翌日、村上さんが「よくないね!」ボタンを作っておられてコーヒー吹きました。

「よくないね!」ボタンを作ってみた。

※村上さんにはいつもこちらの勝手な妄想を具現化してくださっていて、頭が上がりません…。

ところで、そもそも「よくないね!」と思う事、「やだね!」でも「残念だね!」でも何でもいいのですが、世の中の情報は良い事も悪い事も溢れている中で、すべてがプラスポイントを意味するアクションって有り得ないと思ってます。ITサービスのノりとしては一般的には「楽しく」「面白く」「盛り上がる」を重視して作るイメージがありますが、それがもし悪い情報と絡み合う場合、適切な表現になるのか…?と言う事に我々IT事業者は向き合う必要があると思います。

例えば、下記の児玉さんの訃報の記事など…

110518_01
※「いいね!」が81ついてます

これは少なくとも「いいね!」じゃないだろう…。と思ってしまいます。もちろん、内容に良いと言っているのではなく、記事全般的な意味やアクションとして、または児玉さんの生前の活躍ぶりをご紹介している部分に「いいね!」である事はわかっています。でも、絵面的にどうでしょうか?では、殺人事件や交通事故などの悲惨な事件を扱う記事だったら、もっとどうなるか…?

例えば、記事内容によってボタンを付ける、付けないを判断して掲載するような仕組みがあれば問題無いかもしれません。または表現を変えるとか…。

そんな事をモヤモヤ考えていたら、村上さんが様々なボタンを作ってくださってくれたので、活用が広がる事を期待(!?)します。

Comment(0)

コメント

コメントを投稿する