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テレビのデジタル化がドライビングフォースとなり、全ての情報メディアが一旦、収縮する時代の羅針盤

IoT唯一売れているフィットビットとアップルウオッチ

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うーん、アンドロイドウエア製品も他のリストバンドも冴えませんねえ これみると・・・

多少ジョーボーンが目立つ程度です・・

<出所 スライスインテリジェンス>

   トップです  フィットビット!!

 上場お目でとうございますぅ・・・・

<出所 Getty Images>

 まあ、二位でもいいか・・・余裕のアップルウオッチ

 

 <出所 アップル>

 アップルウオッチが4月に発売されて2か月が経ちました。当初一番打撃を受けると見られていたフィットビットは更に売れており、ウエアラブル系のスマート機器の中で売れているのはフィットビットとアップルウオッチだけと言う状況になっています。スライスインテリジェンスの調査結果です。

フィットビット(1位)とアップルウオッチ(2位)は二強と言う状況です。何しろナイキを蹴散らしたフィットビットですから・・・

それにしてもアンドロイドウオッチ(アンドロイドウエア)の代表サムスンのスマートウオッチには一向に浮上する様子が見えません。

■ 2014年のクリスマスから浮上したフィットビット

調査によれば2014年のホリデーシーズンまでは、Fitbit, Garmin, JawboneなどのリストバンドとSamsungのスマートウオッチの売れ行きはフィットビットがリードしているものの、それほど差がなく週に5万台を超える売れ筋商品はありませんでした。ところがフィットビットがクリスマスに一挙に抜け出しました。しかしアップルウオッチの登場でフィットビットは失速すると予測されていました。

結果はアップルウオッチも売れ、フィットビットも更に売れています。

■ アップルウオッチとフィットビットは補完財の商品

アップルウオッチを購入した消費者の11%がフィットビットも買っており、またフィットビットの購入者の5%がアップルウオッチを買っています。値段もフィットビットの20ドルから200ドルに比べてアップルウオッチは350ドルからです。活用法も健康管理に特化したフィットビットに比べアップルウオッチは総合型です。

アップルウオッチとフィットビットは代替財ではなくお互いを補完する補完財の関係と見られます。

それにしてもアンドロイドウエアは今のところ見る影もありません。アップルウオッチが定着すれば変化が起こるかもしれませんが。

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